


初めて目の前で観るNakamuraEmi、最初に野狐禅を観た時のような衝撃、と思ったら同じ事務所、そしてEmiさんもピストル聴いてショック受けたということなので、ここ少しボケてた僕の感覚にも一安心、たくさんの熱心なファンに見つめられ、届いて欲しいという想いがストレートにぶつかってくる素晴らしい時間でした。
僕なんかより何倍も真剣で詳しいファンばかりのようで、この場ではただ、本当に良かったですよ、とだけ書いておきます。「疲れた、とか、つまんない、とか言ってないでホラ!」と言われたみたいです。

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