2016年05月07日

「スタンダードの花束 第10夜」 三瀬まりの(tp,fhn) 宮下潤(g) 川東優紀(b)

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回を重ねるにつれて渋い曲が増えてくるのはしかたがありません。ベタでコーニーででも愛されている曲というのは、ミュージシャンから見た場合あまりおもしろくないようで、それもまた聴く側とやる側との永遠の課題です。でも心配しないでください、素材は無限といってもいいくらいたくさんあります。時々僕もリクエストしてみようと思ってます。"To each his own"や"Where the blue of the night(meetsthe gold of the day)"、"I wonder who's kissing her now"などが夏の夜更けに窓の外にながれる、なんてのこそ「スタンダード」の正しい処遇であると思っています。散歩中のアメリカ人の老夫婦が足を止めてくれたらこんなうれしいことはありません。
この夜は珍しくアフタアワーも。
おじさんベーシスト、デビューです!
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posted by 店主 at 00:00| 2016年5月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする