2012年12月19日

「クリスマスのリュート:シャコンヌ・オリエンターレ...高本一郎」

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ずっと昔、まだクラシックのレコードを集めていた頃、ドイツ盤のアルヒーフ・レコードは憧れでした。バッハやヘンデルは勿論、イタリアやフランスの宮廷音楽の小品集なんてものまで集めていました。古楽器で演奏された作品なんかも探しました。まだインターネットのかけらもない時代です、でも朝店開けてそんなレコードかけるのが楽しみだったんですから今のもっきりやからは想像もできません。(ちなみにこのごろのオープニングはユーミンのベスト盤で勝手に懐かしがっています)
だから40年もたってからリュートの演奏会が実現するなんて、ちょっといいでしょう?昔「シャコンヌ」なんていう居心地のいい喫茶店があったななどと思い出しています。
高本さん、今回もロマンティックにクリスマスの曲もまじえた素敵なプログラム、年末の喧噪の中の一夜のオアシスです。
posted by 店主 at 00:00| 2012年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする