さてこの夜、ジュスカは快調でした。二人だけのメンバー、似た雰囲気のレパートリー、を思えば、マンネリを感じる人がいても不思議ではないと思うのですが、それを吹き飛ばしてしまうのが二人の熱い演奏、ステージの魅力なんでしょう。
そしてもう一つ、ファンの人達が「私たちのジュスカ」と思える人なつっこさも大事です。このあいだのザッハトルテとともに、全国区になったジュスカが持っている親近感はとにかく二時間を思いっきり楽しく過ごせるファンにとっても大事な条件なのだと思います。
ピアノの裏側まで座ってもらったお客さんには無理を言ってしまったライブでしたが、きっとみんな楽しんでもらえたと思います。アンコールがこんなふうに歓迎されるライブってそうはないですよ。記念に、ぶれてるけどみんなうれしそうなカットを。
終った後はペーパームーンで楽しく打ち上げ、ここでもまた二人は生音での演奏をしてくれ、真夜中の柿木畠にジュスカの美しいメロディーが流れました。
今度はきっと桜の頃に、という約束で、飲み足りないみんなは片町へ。
そう、きっと4月の桜が満開の時期に「夢桜」を弾いてもらいましょう、どうせならお昼、お花見もしましょう!

