2017年07月29日

「サカキマンゴー...ふしぎな親指ツアー」 サカキマンゴー(親指ピアノ)

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「アフリカの楽器・親指ピアノと南九州の板三味線・ゴッタンの演奏家。大学ではスワヒリ語を専攻、アフリカ各地で音楽修行を積みながらも、伝統楽器を独自に電気化して無二の世界を切り開く」というプロフィルにあるまま、ワールドミュージックの楽しさを広めてくれる楽しいライブでした。
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2017年07月23日

「True Love…大橋美加 & JAZZ PAL SWEET」 大橋美加(vo) 丸杉俊彦(tp) 宮下潤(g) 岡本勝之(b)&TK水野 (g)

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巨泉さんとマーサさんの娘さん、お二人の資質をきっとしっかり受け継いだのでしょう、スインギーなステージはレパートリーもアレンジも安心して聴ける楽しい時間でした。お客さんのリクエストにも答えながら(笑)、懐かしい歌も、みんなのよく知っている歌も、隠れたガーシュインの佳曲も、僕には本当に嬉しいセレクションでした。
アフタアワーで久しぶりに古いヴォーカルのレコードかけていたのですが、なかなか探し出せずに、やはり時々はレコードタイムも作らなくちゃと反省です。
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2017年07月22日

「川村結花と柴草玲…ensemble こいくち〜青いドレスの夜 in 金沢」 川村結花(vo,p) 柴草玲(vo,p)

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この二人がデュエットで「夜空のムコウ」を歌ってくれました。思わず、「もう思い残すことはない」って書きそうになりましたがもちろんそんなことはなくてますますこの二人の今後が楽しみになってくる、そんな夜でした。
それにしても「青いドレスのブルース」、FBにも書きましたがサム・テイラーみたいなサックスが似合う名曲です。是非是非誰かと。
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2017年07月17日

「Bossa do AR…伊藤ノリコ&宮野弘紀」 伊藤ノリコ(vo) 宮野弘紀(g)

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この二人はもっきりやは3年ぶりくらいでしょうか、いつもその技巧に目をみはる宮野さんのギターは健在です。
比較的知られたボサノバがずらりと並ぶボサノバファンには嬉しいプログラムでしたが、ノリコさんのキュートな歌もいい感じです。
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2017年07月16日

「Time after Time…中本マリ/吉岡秀晃/米木康志」 中本マリ(vo) 吉岡秀晃(p) 米木康志(b)

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ピアノもウッドベースも、そして歌もほとんどノーマイク、マリさんマイク手には持ってるんだけどほとんど使わない。で、結果は、というとこれがいいんです。どんな小さな音でも忠実にひらおうというマイクセットとは違って、自然な空間に吸い込まれる音は吸い込ませ、自然に耳に届く音だけが伝わってくるなんとも心地よいサウンドになったのです。もちろんそれは3人の卓越したミュージシャンの魅力が聴かせるものでもあります。
二人の絶妙なバッキングに乗って歌うマリさんのリラクゼイション溢れるヴォーカルは気持ち良いの一言、アフタアワーのお酒も美味しかったです。
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2017年07月15日

Get Here from 神戸!…石川武司/ETSUKO from 神戸

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都会のジャズクラブ、それも古くからある店でしか聞けないようなジャズピアノというのがあります。
歌い手や客に染み入るような、寄り添うようなそんなピアノは、実はジャズという音楽の一つの大事な魅力だと僕は思うのですが、近年、なかなかそんな出会いがありません。
かっては、と思い出して亡くなったピアニストたちの名前を上げていくのもせんないことですが、それでもかっての不良ジャズマンたちのセンチなロマンティシズムにはちょっと憧れてしまいます。
この夜の石川さんのピアノはそんな世界を垣間見るかのようにあでやかでした。
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2017年07月14日

「さだ工務店…工事行こうなぁ 2017」 倉田信雄(p) 平石カツミ(b) 田代耕一郎(g) 木村キムチ誠 (per) 庄司さとし(oboe) 藤堂昌彦(vln) 徳澤青弦(cello)

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さだまさしサポートバンド、人呼んで「さだ工務店」、音の職人たちが揃った素晴らしいバンドでした。特にオーボエ、ヴァイオリン、チェロの織り成す音のタペストリーは感動的ですらあります。
これまでのもっきりやでのライブでいうと、榊原大やNAOTO、柏木広樹に近い世界ではありますが、さらにポップでメロディアス、超満員のファンのみなさんもやんやの喝采でした。
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2017年07月13日

"Crisâlida" 〜Tour de Julliet 「クリサリーダ`・蛹・さなぎ…ホアン・オルティス&鶴谷智生 プロジェクト」 Juan Ortiz (p)鶴谷智生(ds)須藤満(b)かわしま崇史(sax)

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疾走するカルテット、鶴谷智生の爆発的なプレイに煽られたカルテットはいつものジャズライブとは違う次元に舞い上がります。初めて聴くホアンのピアノも個性的ですがサックスのかわしま崇史も大きな体にふさわしいビッグトーン、想像したよりはずっとジャズっぽいプレイが好感を持てます。
個性的なユニットを続けていくにはなかなか厳しいご時世ですが、聴く側にとっては嬉しいツアー、みなさんご苦労様、そしてありがとう。
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2017年07月11日

「小柳淳子/村山義光 Duo ライブ旅」 小柳淳子(vo) 村山義光(g)

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金沢は初めての小柳淳子さん、噂どうりの楽しい人でした。明るい陽性のパーソナリティーとノリのいいスキャットでどんな曲も料理してしまいます。村山さんのバリバリエッジ効かせたプレイにも一歩も引かず勝負していむ姿はさすが大阪と嬉しくなりました。えっちゃんやユウキちゃんも堂々と歌ってこんなリラックスした夜もまたいいものだなと。
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2017年07月10日

「Machiko Watarumi”Na batida do Samba サンバの鼓動”…渡海真知子/山田やーそ裕」 渡海真知子(vo) 山田やーそ裕(7 strings g.)

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久しぶりの真知子さん、やっぱり彼女はいいなあ。最初、加賀美潤さんが連れて来た時に、「やっと喜んでもらえるようなサンバシンガーが」と言って紹介してくれたのが彼女、もう10年近くも前になるでしょうか。
パッションや情熱って一言で言いますが、鬱陶しくも押し付けがましくもなく純粋にその熱情が伝わってくるような歌はそうはありません。美しいメロディーの宝庫ブラジルの名歌の数々を紹介してくれるという面でも彼女の位置は大事なんですが、同時に、彼女の歌声そのものがその歌の価値を高めるかのようにこだまするとき、僕らにとっての新しいスタンダードの誕生を知るのです。
やーそさんのギターも泉美ちゃんとTOMOちゃんの快演も、真知子さんの歌にさらにインスパイアされたものなのかもしれません。
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2017年07月08日

「和泉宏隆トリオ…HIRO-MITSU with MASAHARU」 和泉宏隆(p) 須藤満(eb) 石川雅春(ds)

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数日前のEncounterとはある意味正反対の、でも真のプロフェッショナルたちの至芸は見事でした。
とにかく美しくキャッチーなメロディーと強力なグルーヴが見事にマッチして極上のフュージョンサウンドを作り出します。この曲吹奏楽の時やったなんて人もいっぱいいそうで、ワクワクしたお客さんの表情もとてもいいですね。打ち上げの「いたる」も気に入ってもらえたようで、またすぐ次が期待されるいいライブでした。
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2017年07月07日

「七夕の夜…4 Beautys swing on MilkyWay」 高雄飛(p)山本進一(b)川北隆博(ds)三瀬まりの(tp) 宮下潤(g) 行武志乃、黒川かおる、ETSUKO、細木優希(vo)

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ライブの記事なのになぜか打ち上げの写真しか残っていませんでした。この頃写真ヘンですね。カメラのせいではないのですが。
さて、今回も多彩なプログラム、集まってくれたたくさんのお客さん、喜んでくれたと思います。
課題はたくさんありますが、一つ一つでもよくなっていければと。
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2017年07月06日

「Lamp Live in Kanazawa 2017」 永井祐介(vo,b)榊原香保里(vo,syn)染谷大陽(g)オガタタケロウ(syn)

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初めてのLamp、とても人気があるようで熱心なファンの方でいっぱい、二人のヴォーカルが魅力なようでみんな熱心に聞き入っていました。
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2017年07月05日

“The Great Encounter in Kanazawa" 浜崎航(ts)堀秀彰(p)高瀬裕(b)広瀬潤次(ds)

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たっぷり2時間強、コンテンポラリージャズのサウンドシャワーはなかなかに強烈でした。
「ジャズは難しくありません」なんて言葉を笑うように、ここに展開される音楽はきっと高度な論理とテンションのミックスしたものだと思うのですが、一番前で聴いていた大学のジャズ研の人たちにはただただ楽器を鳴らす凄さと、その圧巻のリズムに圧倒されていたようです。
4人のミュージシャンそれぞれのレベルの高さ、感性だけではどうしようもないものもあると感じさせてくれた夜でした。
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2017年07月01日

「直枝政広(カーネーション)ソロ公演」 直枝政広(vo,g)

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ずうっと昔にコアな友人たちから名前だけは聞いていたカーネーション、かかってきた電話から突然「カーネーションの直枝のライブなんですが」と聞いた時、「うちでですか』と思わず言ってしまいました。
でもやってよかった、とても真摯な歌と集中度の高いステージ、「グルーヴァーズ」の藤井一彦や「ソウルフラワー」の中川敬にも通じる強いインディーズへの思いも重ねて感じました。
打ち上げは「いたる」から「ペーパームーン」へ。いい夜でした。
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