2016年10月30日

「NakamuraEmi...CAFE LIVE TOUR 2016 秋 〜あなたの夕暮れいただきます〜」

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初めて目の前で観るNakamuraEmi、最初に野狐禅を観た時のような衝撃、と思ったら同じ事務所、そしてEmiさんもピストル聴いてショック受けたということなので、ここ少しボケてた僕の感覚にも一安心、たくさんの熱心なファンに見つめられ、届いて欲しいという想いがストレートにぶつかってくる素晴らしい時間でした。
僕なんかより何倍も真剣で詳しいファンばかりのようで、この場ではただ、本当に良かったですよ、とだけ書いておきます。「疲れた、とか、つまんない、とか言ってないでホラ!」と言われたみたいです。
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2016年10月29日

「ハロウィン・ナイト歌会」 ウッディ朝西、瀬川秀隆、ETSUKO、細木優希(vo) John(tp)朝西生子(p) 加賀円将(b)伊藤昇(ds)

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急遽決まったハロウィン・ライブ、楽しい夜になりました。
芸達者な4人のヴォーカリストがいろいろ考えてくれて外を歩く人が思わず覗き込んでしまうような空間、みんなの曲もジャズありブルースありスクリーンミュージックありの多彩なメニュー、ありがとうございました。
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2016年10月28日

「中本マリ&吉岡秀晃 DUO 2016」中本マリ(vo) 吉岡秀晃(p)

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ジャズが楽しい音楽だとみんなが信じていた頃の歌、ピアノの音、マリさんの歌と吉岡さんのピアノはそんな懐かしさを思い出させてくれます。聴いているお客さんもいつの間にか笑顔になり、この曲を一緒に聴いた人や聴いた酒場やその時の自分を思い出させてくれるような、そんな贅沢な時間がたまらなく嬉しいものです。
もう少したくさんの人に聴いて欲しかったというのはもちろんですが、でも、聴けたって事の方がもっと大事でもっと嬉しい事です。
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2016年10月27日

「高免信喜DUO」 高免信喜(g) 棚橋俊幸(b)

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今回はデュオ、これが結果的にはとてもよかったようです。ギター、ベースのデュオってのは元々相性がいいと思うのですが、タイトにまとまった室内楽的音場がいい感じです。何曲かのよく知られたナンバーをまじえての2時間、来てくれた人にもいい時間だったと思います。
アフタアワーは大学生のジャズギタリスト達とのセッションクリニック(?)、みんなこういう趣味のいいジャズギターを弾くようになってくれるといいですね。ヴォーカルの濱さんとの"Begining to see the light"もいい感じでした。
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2016年10月25日

「NAKAMAー仲間 from NORWAY」 Adrian Løseth Waade (vln) Ayumi Tanaka(p)Andreas Wildhagen(ds)Christian Meaas Svendsen(b)

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いろんな北欧のミュージシャンたちが来てくれて、そこで咲かせた音楽も本当に多種多様、ユーモラスなもの、リリカルなもの、パセティックなもの、アグレッシヴなもの、そんなものが入り混じって素晴らしいステージが展開されてきました。今回のこの「NAKAMA」もなかなかに厳しい音楽表現、4人の卓越したフリー・インプロヴィゼーションの世界が展開されます。
聴きながら、しかしこの世界に「感動」なんてものはあるのだろうか、この音のミクスチャーの中から聴く者は何を感じられるのだろう?と思ったのもまた事実です。軽音楽ばかりに浮かれていた僕の耳の劣化なのかもしれませんが...。
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2016年10月23日

「ヒックスヴィル アコースティックライブ」 真城メグミ(Vo) 中森泰弘(Gt,vo)) Vo木暮晋也(g,vo)

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「上質のポップス」っていういかにも評論家っぽい言葉がありますが、HICKSVILLEはもっとカントリーライクでアメリカン・ブラッドがいっぱいです。時代が違えば日劇でミッキー・カーチスなんかとステージ並んでも遜色のないスピリットです。
いい歌がいっぱい、ライブの後、MFQやニルソンのレコードかけながらずっと歌の話をしてました。
結成からもう20年、いい感じです。
記念写真、僕も入れてもらいました。
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2016年10月21日

「ガレージシャンソンショー... 『13〜treize〜』」 山田晃士(vo,g) 佐藤芳明(acdn)

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なんていうかこの世界はいいですね。東京の世を拗ねた知識人や文筆家や美術愛好家や裏歴史研究家や人形愛好家が集まる裏通りの密やかな酒場で毎夜繰り広げられる異形たちの饗宴、なんてね。
実際はかなりまっとうなお二人のショウなんですが、インテリ・シンガー山田晃士とミュージシャンらしい佐藤芳明、どちらが欠けてもいけません。二人が連れて行ってくれるのはつかの間の夢幻郷、天国よりは地獄に近そうだけど凡人の煩悩もまだまだ満たしてくれそうです。
あっという間の2時間、未体験の方は是非一度!
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2016年10月19日

「江藤良人=金澤英明=栗林すみれ TRIO!」 江藤良人(ds)金澤英明(b)栗林すみれ(p)

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また一人素晴らしい才気と魅力あふれるピアニストが現れました。激しくもメロディアスでロマンティックな作風はきっともっともっと人気が出てくるんだろうな、などと嬉しく思っています。
栗林すみれさん、華奢に感じますが元気いっぱい、陽性なパーソナリティーもとても魅力的です。
そして二人の名手の見事なサポート、というよりこのトリオ同格のトリオだと思うのですが、今回はすみれさんの初もっきりや、あえてサポートと書かせてもらいましょう。この二人が居てこそのあのグルーヴは言うまでもありません。
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それにしても、平日とはいえ、ちょっと寂しい客席、こんなトリオなかなか聴けないと思うのですが...。
まあ、始まってしまえばそんなこと関係なく、最高のプレイ、大喜びの客席、楽しい打ち上げ、でいいんですけどね。
入魂の金澤さんのベースに激しくチャージする江藤くんのドラムス、そんな二人を嬉しそうに誘惑するすみれさんのピアノ、いや、いいもの聴かせてもらいました。
嬉しい記念写真も。(すみれさんからのプレゼントです)
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2016年10月16日

「渡邊香澄...ソロデビューアルバム「伝えたい箏-koto-発売記念ライブ」 渡邊香澄 (箏(25絃箏と17絃箏))

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今までお琴のライブはシンガーソングライター的なものや逆に現代音楽に近いような厳しい音楽も多かったのですが、今回の渡邊香澄さんはみんなに知られた曲を華麗に演奏するという、ある意味王道を行く路線、チャルダッシュやリベルタンゴのメロディーが店を流れます。25絃というきっとチューニングも含めて大変な楽器を演奏した香澄さんに拍手!
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2016年10月12日

「中島有二郎 2016来日ツアー...中島有二郎&石川智 DUO+布上智子」 中島有二郎(g) 石川智(per) 布上智子(vo)

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中島有二郎と石川智はいいコンビです。カナダに居てブラジル音楽に入り込んでいる中島有二郎に対して石川智は音楽にはオールマイティー、ポップスもジャズも大好きみたいなのにブラジルの音楽については異常に深いのです。ホステス役のTOMOちゃんを挟んでなかなかに興味深いMCもたくさん、もちろん演奏は素晴らしい!
ブラジルに惚れ込んだ3人の気持ちのいいギグ、よかったよね。
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2016年10月10日

「WELLCOME AYA !...高澤綾&フレンズ」 高澤綾(tp) 木村郁絵(p) 川東優紀(b) 中沢宏明(ds) 三瀬まりの(tp)

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この日が本当は高澤綾さんの出演ブッキング、金沢を代表するメンバーとの出会いセッションです。
音楽的には今回が初対面、でものっけからご機嫌なサウンドです。
ハードバップの名曲集に彼女のオリジナルを混ぜての2時間、あっという間に終わってしまいました。
ラッパ2本のフロントってのはすっきりしていい感じです。
お客さんが少なかったのは残念だけど、まあ3連休の最後の夜、仕方がないかな。
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「Clarinet Factory Afternoon Gig」

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急遽決まったクラリネットファクトリー、もっとアヴァンギャルドな音楽かと思っていたら、これが古い中央ヨーロッパの旋律も取り入れたファンタジー溢れる見事なもの、思わぬ喜びでした。
ご機嫌なカットを。
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2016年10月09日

「金沢大学モダンジャズソサエティ& OBビッグバンド」

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いつもの美術館が使えなくてもっきりやでのビッグバンド、現役や若手のビッグができなかったのは寂しいですが、来年はきっとということで。
今年はうれしいゲスト、高澤綾さん、ビッグにも数曲加わってくれました。
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夕方からはジャムセッション、懐かしい顔も見えてなかなかいい感じ、2時から始まったライブ、終わったのはなんと11時、まあ年に一度ですから...。
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2016年10月07日

「MITCH meets TOMMY ALL-STARS」 MITCH(tp.vo)富永寛之(g)北原雅彦(tb)時安吉弘(b)永田充康(ds)

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思いっきりはじけてMITCH初舞台@もっきりや、ブルームーンのコウ君とはまた違った、たとえてみればケニー・ダーハム対ガレスピー、スカパラ北原も加わってブラスのスリルいっぱいの楽しいコンサートになりました。今回ばかりはさすがの富永先生も控えめ(とは言ってもバリバリやるのは変わらないのですが)に聞こえるほど、二菅の魅力全開です。
「セントジェームズ病院」のスロウから一転してリズムに飛び込んでいくあたりのスリルは本当に素晴らしいものでした。
途中から聴いていたチェコのクラリネット・ファクトリーのメンバー大喜びで、ついにはバスクラのおじさん、MITCHと熱いデュエットです。
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2016年10月05日

「エロヒム2016」

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面白かった、カッコイイったらない5人でした。
ヴォーカルの有近真澄さんはグラムロックの匂いプンプンで、また時に場末のシャンソニエ、また粋な江戸っ子という具合に曲によって演ずる姿が抜群、ロッカーであると同時にボードビリアン的な魅力も十分です。
そしてバンド、窪田晴男さんのこれぞポップスの極という素晴らしいギター、横山英規さんの金ラメのベース、黒田牧子さんの民俗的なアクセントも魅力のグロス、そして金沢出身、鶴来正基さんの美しいピアノ!
きっと「スペース・オディティ」にキューンとした人もいるのでは。僕は「デライラ」嬉しかったけど。
楽しい打ち上げでびっくりした嬉しいこと、それは日本の歌謡曲で星野哲郎の詞が好きでって話をしていたら、隣にいた有近さんが「僕の父です」って。
嬉しいです、星野哲郎の作品が好きな人ならわかってくれますよね。
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2016年10月04日

「Monkey Plot + Vilde & Inga」&「Håkon Kornstad solo Tenor Battle」

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ノルウェイの新しい才能が集う夜、まずはヴィルデ・サンドヴェ・アルネス(vln)とインガ・マルグレーテ・オース(b)の弦楽デュオ、完全なフリーフォームで擬音など使いながら緊張感あるステージです。
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次は「Monkey Plot」、ヤン・マーティン・ギスメルヴィーク(ds)とマグヌス・スカーヴハウグ・ネルガール(b)と
クリスチャン・スコール・ヴィンター(g)のクールなギタートリオです。ちょっとマーク・リボーの影響でもあるのでしょうか、表に出ない情念のようなものを感じます。
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そしてループなど使いながらのホーコン・コルンスタのテナー一人バトル、オーソドックスに美しいテナーに複雑な旋律やリズムがかぶさりファンタスティックな北欧の神話の世界に入り込んだよう、オペラのテノールの歌声も朗々と、これは新鮮な感動でした。
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そしてみんな揃ってのセッションです。これもまたなかなかない不思議なサウンド、このメンバーでチュニジアなんかやったらどうなるんだろうってちょっと思ってしまいました。
で、みんなで記念写真、"See You"って言って帰って行きましたが、本当にまた会えることを!
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2016年10月03日

「INVISIBLE....大口純一郎トリオ fea.米木康志&本田珠也」 大口純一郎(p) 米木康志(b) 本田珠也(ds)

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こういうジャズはやっぱり凄いな、3人が揃って競い合いながらさらなる高みへと舞い上がっていく、または深いルーツに凝縮していく、...こんなプレイを前に、言葉は何もできません。
疾走するピアノ、端正にでもグルーヴィーなベース、しなやかでしかもアグレッシヴなドラムス、感謝です。
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2016年10月02日

「辻香織...「ラ・ノーチェ・デ 浅草」発売記念ライブ in 金沢」 辻香織(vo) 上田禎(g,p)

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2年ぶりの辻香織さん、フォークに近いところにいながら心はシャンソンやノスタルジックな昭和の歌に惹かれているようです。いい歌がいっぱいでした。きっとまた。
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