2016年07月31日

「ヒナタカコ&半崎美子 ジョイントライブ」 ヒナタカコ(vo,p) 半崎美子(vo,p)

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とても熱心なファンの人達で満員、昼下がりのライブにしてはめずらしい日曜日になりました。
ポップな感じも楽しい半崎さんとスピリチュアルなヴォイスのヒナさん、微妙な年頃の揺れも感じられるなかなか興味深いライブになりました。
それにしても行儀のいい熱心なファンのみなさん、こちらも新鮮でした。
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2016年07月30日

「THIS WAY...矢藤亜沙巳トリオ」 矢藤亜沙巳(p) 千北祐輔(b) 二本松義史(ds)

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聴いてて気持ちのいい真摯なピアノトリオでした。初めてのリーダー作をリリースして、意気込みと、でも丁寧さも感じられる3人の姿勢が新鮮です。
スイングさせたい、したい、という思いが通じる二時間、毎晩のようなライブ・パフォーマンスでどこか慣れが出てしまっているこんな店(=もっきりや)にとっても為になるライブだったかもしれません。
それに続く久しぶりのセッションも神崎君や谷村君、飯田君も参加、いいリズムバックにみんな気持ちよく吹いていました。
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2016年07月17日

「浅葉裕文ギタートリオ&Jazz Pal"Sweet" fea.水林史」

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やっぱりウエストコースト・スイングは洒落てていいなあ、と連休のお昼に感じています。
浅葉裕文、初めて聴きますが本当にバーニー・ケッセルそっくり、思い出してしまいます。水林さんのキュートなヴォーカルも加わって楽しいアフタヌーンライブ、案外こういうのっていいかも。
またやりましょう!
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2016年07月16日

「storytellers...石塚裕美/しらいしりょうこ/横沢ローラ」

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魅力的な女性シンガーソングライターが3人、それぞれに素敵です。ソロコーナーでそれぞれのオリジナルが歌われる中で「チャッキーズ・イン・ラブ」で始めたローラさんが新鮮だったかも。
3人で歌った「ローズ」、そしてアンコールに懐かしい「パフ」。
土曜の午後のライブ、いい感じでした。
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2016年07月15日

「大槻ケンヂ 弾き語りLIVE  もう一度歌い始めるハチドリ 〜声帯ポリープ手術から復活したオーケンがまずは弾き語りの旅へ」

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熱狂的なファンの多いミュージシャンのもっきりやの初めてのライブはやはりちょっと緊張です。
で、感想も「カッコいい」の一言で。
歌の世界感、オーケンの美学と言ってもいいゴシックっぽいタイトル、歌詞、何よりファンが感動するステージング。うん、カッコいいです。
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2016年07月12日

「サンタラTOUR2016...”Moon in a Bottle”」 田村キョウコ (vo, harp,g) 砂田和俊(g.vo)

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もうもっきりやはすっかりおなじみのサンタラ、哀愁というかなかなかストレートになれない彼らの世界はなかなか好きなんですが。
今回も100パーセント彼らの世界、ちょっとやさぐれた感が誘惑します。
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2016年07月11日

「日野皓正クインテット 2016」 日野皓正(tp)加藤一平(gt)石井彰(pf)杉本智和(b)石若駿(ds)

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やっぱり凄いなあ。日本ジャズの最先端を走り続ける人の迫力、インパクト、孫のような年齢の若いミュージシャンをあおり、叱咤激励し、それも強烈なファンクのグルーヴにまきこんでいく74歳。
「フリー!マンデラ!」と「ネバー・フォアゲット311!」という高らかな宣言のあいだに「Still Bebop」と真剣に洒落ている姿は何てカッコいいんでしょう。
きっと今の先進的なジャズミュージシャンたちみんなが切望しているアグレッシヴなグルーヴがここにはあります。金沢のジャズやってる人達みんなに聴いてほしかった、というのはありますが、前回に続いて金大MJSの女性トランぺッターがステージに、というのはうれしかったです。
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そしてメンバーの4人、もうみんな素晴しかった。そしてそれはまた日野さんのリーダーシップの凄さの逆の証明にもなっているような気もします。
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2016年07月09日

7/9(土)19:30〜 前売¥3500 「桑原あいソロピアノツアー2016」

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もっきりやは初めての桑原あい、今の若いミュージシャン達が持つ音楽との向かい合い方が素晴しく新鮮です。めちゃ存在感のある楽しくも難しいおもちゃを与えられた子供(どんなおもちゃでどんな子供だ?と言われるとちょっとなんですが)のように、試しながらも飛びつき、もっともっとと遊んでいる姿は感動的ですらあります。著名なスタンダードやモダンジャズのクラシックスを24歳(?くらい)の今の自分の色に染め上げていくソロ・パフォーマンス、正味二時間くらいがあっという間の濃密な時間でした。
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このピアノ、あのハードな演奏に耐えました。(笑)
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2016年07月03日

「オータサン・ジャパンツアー with ナンドー・スワン」 OHTA-SAN(ウクレレ)Nando Suan(ギター)

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オータ・サンは二回め、おん年82歳になられるそうで、でもこの指先から流れ出す豊かなサウンドはどうでしょう!
古いスタンダードからビートルズ("Something"は格別でした)、タンゴ(クンパルシータなんかセクシーにやっちゃうのです!)、日本の美しい古謡(さくらさくらですが、この震えるような繊細な美しさ!)、カルロス・ジョビンやルイス・ボンファの名曲の数々、昭和のノスタルジー(「アロハ東京」や「ホノルル」って曲、初めて聴きました。フランク永井に歌ってほしい!)、そしてジャズの名曲(最後はクリフォード・ブラウンの"Joy Spring"まで軽やかなカッティングでやってしまうのです)。
同じ82歳のギタリスト ナンドー・スワンさん、この人、ウエスのオクターブを彷彿させるすごいグルーヴでやんやの喝采を浴びてました。
とにかくまあ、二時間近く、休みも入れずに最高のショウを見せてくれました。
眼をきらきらさせてウクレレの神様を見つめる若い中学生くらいの少年少女達に囲まれて、ひいおじいちゃんのようなお二人、とても幸せそうにも見えました。
来年もまたきっとお会いできると、そう信じています。
3世代を越えて、やさしくレクチャーするオータサンとお疲れさまでした、という写真も。
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2016年07月02日

「Trombone Tommy meets 溝渕啓太」 Tommy(冨岡毅志)(tb) 溝渕啓太(g)川東優紀(b)

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溝渕啓太というなかなかエッジのきいたギタリストとTommy、そして川東優紀というシンプルでクールな編成でしたが、センスのいいクールな演奏、お届けできたと思います。
ホットにもクールにもなれるTommyさんのプレイの幅の広さがやはり魅力的、基本なま音のジャズのフレーズが快感です。
いつか地元のメンバーにTommyさんを入れた三管の火の出るようなハードバップやりたいね、という希望、実現できるかもしれません。お楽しみに。
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