2016年04月30日

「It's So Nice !...安部誠彦クインテット」 三瀬まりの(tp) 大久保雅春(ts) 安部誠彦(p) 川東優紀(b) 中沢宏明(ds)

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GWはライブにはあまり向いていない(みんなどこか行ってたり、子供の空いてでディズニーランドとかね)のですが、いいメンバーが集りました。(神崎君の急病で大久保先生が代わってくれ感謝)
なかなかにむずかしい曲も含めて一筋縄ではいかないプログラムでしたが、まずは楽しくやれたようです。安部君のピーターソン・オマージュはかなり素晴しかったと思います。いつかまた聴きたいな。
アフタアワーはこの春新社会人になった何人かが元気なところを聴かせてくれました。
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2016年04月29日

「Depa Pepe live at Mokkiriya」徳岡慶也(g) 三浦拓也(g)

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二夜連続のDEPA PEPE、僕も含めて集ってくれたたくさんのファンの人達に、彼らの温かでギターが大好きという気持ちが伝わって来る素晴しい夜だったと思います。
いつか「THE 打ち上げ」なんてタイトルで、彼らが憧れ、お手本にしていたミュージシャンの名曲をグラス片手に楽しくやれるような夜も期待してしまいます。
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2016年04月25日

「森川七月 special live in 金沢」 森川七月(Vo)、大楠雄蔵(P)、麻井寛史(B)、車谷啓介(Dr)

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なんだか始まる前からいい雰囲気で、お客さんがみんなわくわくしてライブの始まりを待っているようなそんなザワっとした空気もいい感じでした。やっぱり関西の人ってのもあるのかもしれませんが充分にオイルをさされたようにステージングも滑らかです。J-POPもまじえたいい曲ばかり、編曲も考えられていてこのユニットの結びつき(仲良さ、かな)もいい感じ、エンディングの "Close to You" まで本当に楽しい2時間半でした。
そういえば昨日まで「飛鳥U」に乗って、船中でのショウだったそうで、どこかそんな華やぎも残っていたのかもしれません。
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2016年04月23日

「HERB TEE:富樫春生/田中邦和/岡部洋一」 富樫春生(p) 田中邦和(sax) 岡部洋一(per)

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激しくパーカッシヴなプレイにピアノが揺れる....なかなかスリル満点の(店をやってる側としては)でも素晴しいライブでした。
濃密な美のフレーズとある種官能的な激しいサウンドが一体となりながら示されていく世界は鬼才富樫春生の独壇場といっていいでしょう。そしてテナーとパーカッションのおふたり、あえて「芸」といってもいいみんなが喜ぶフレーズの連発、圧倒的なグルーヴは、このHERB TEEという現在のジャズシーンの中でも希有な存在であることを証明しています。あとは満員にすること、だけなんですがねえ。
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2016年04月21日

「〜よしだよしこ満開ライブ〜しあわせには名前がない...よしだよしこ」 よしだよしこ 得能 與久 石川ひさと

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きっともう10回めくらいになるよしだよしこさん、いつもおだやかな中にきりっとしたところも聴かせてくれます。ちょうど春になるころの季節にぴったり、何曲かの懐かしいトラッドもまじえながらのやさしいステージでした。
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2016年04月16日

「パオロ・アンジェリ/PAOLO ANGELI@もっきりや」 パオロ・アンジェリ(サルディニアン・ギター)

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なんてったって3時間近くの独演、もっともっと演奏できるというんですから、これはこれで困ったものです。(笑)
サルディニアン・ギターといういろんなものがついた(プロペラまでついていてブーンって廻ってレスリーみたいな音を出します。)ギターのお化けみたいな楽器を駆使してアラブとラテンを行き来するような、でも美しい旋律と繊細なタッチは間違いなく美しくエキゾチックでもあります。何曲か歌った歌も特にアンコールのアカペラなどイタリアのカンツオーネというよりはモロッコやチュニジアでのアラブの歌に似ているようで、サルディニア島というローカルの魅力も充分でした。
楽器のセットについて相談する合田ーパオロの二人、なかなかいい写真だと思うのですが。
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2016年04月15日

「アリさんのハーモニカ!...松田幸一/西海孝」 松田幸一(10ホールズハーモニカ(ブルースハープ)西海孝(guitar)

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いい唄ばかり。
"Water is wide"でしょ、”St. Louis Blues"でしょ、Wonderful World"でしょ、フォークソングに近いところにいると(勝手に)思っていたミュージシャンたちが、いつの間にかアメリカやスコットランド、アイルランドの古い唄を自分たちの原点のように大事に演奏している姿はとてもうれしいものです。
たき火の横で小さなハーモニカで「レッド・リバー・ヴァレイ」をふいてるカウボーイなんてのは、西部劇の中で何度も見て来たはずなんですが、何かこの夜はそんな気分にさせてもらいました。
アンコールのワタルさんの「くつが一足会ったなら」(Good Night Irene)もちょっと感動。
素晴しい二人の歌心、ありがとうございました。
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2016年04月14日

「加藤アオイ・加藤真由」 加藤アオイ(P&Vo.)、加藤真由(Vo.)、杉山泰史(guitar)

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加藤アオイさんと真由さんの母子鷹(なんて言わないのかな)、ドスの効いた声と華やかなピアノのお母さんとウチなんかよりもっとゴージャスな店の方が映えるんじゃないかという娘さんのデュオはなかなかに華やかで、集ったファンの人達も楽しそうでした。サポートの杉山さんのギターもよく歌い、こんなセットにはぴったり、オーソドックスなジャズギターの音色がとても魅力的でした。
TK水野君の東京時代のキャバレーの兄貴分だったということでアフタアワーには素敵なギターデュオを聴かせてくれました。
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2016年04月10日

吉田美奈子×森俊之〜DUO 2016〜

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美奈子さんの圧倒的なヴォーカルの前には言葉もありません。
2時間半のもっきりやの空間が何かに乗っ取られたような、高いテンションと深いグルーヴ、そして心の底からのディープ・ソウルが高度に張りつめたインストルメンタルの空間のように聴く者を呪縛するのです。(言葉もありません、なんて書きながら説明しちゃっていますね)
まあ、凄い時間でした、という感想です。
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2016年04月09日

宮田和弥 SLOWCAMP弾き語りde TOUR 2016 "APRIL "

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毎回楽しいステージの宮田和弥、今回もそれなりにアダルトな話題もふりながらの2時間でした。
デビューの頃からずっと見守って来たファンの人達にとってはこんな少しずつの変化も楽しみなんでしょうね。
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2016年04月08日

MW 渡會将士...MW Piggyback Tour 2016 金沢公演

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初めて聴く渡會将士、どこか違った味のある(センスのいい、って言ってもいいのかな)魅力的なギタリストだと思います。弾き語りにもかかわらずそのグルーヴ感もなかなかだと想いました。
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2016年04月02日

「カンザスシティバンド 『ザ・行商2016〜開花宣言〜』」 カンザスシティバンドDOWN HOME7: 下田卓(tp,vo)新谷健介(cl)山田翔一(tb)上山実(p)丸山朝光(bjo)渡部拓実(b)大澤公則(ds)

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このカンザスシティ・バンド、あとハッチハッチェル、そしてバンバンバザール・デラックスはみんな仲良しでまあ同志、家族、一家みたいなものです。みんなちょっとずつやさぐれてて歌謡曲が大好き、お金やお酒や美女たちに目がない、自分のことを「アーティスト」などとは口が腐っても言えない、つまりはナイスガイ達であります。
ただ、そんな毎日でもジャズ、それもオールドデイズのスイングには憧れにも似た想いがあるようで、のれば死ぬ気になってスイングします。
この夜はそんな夜でした。聴けた幸せ、しみじみと思い出しています。感謝!
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お昼の桜の下でのストリートライブも楽しかったですよ。
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