2015年12月30日

「Our Love is Here to Stay...森下滋 introducing 和田明」 和田明(vo) 森下滋(p) 日景修(b) 中沢宏明(ds)

WA3.jpgWA5.jpg
今年最後のライブ、楽しかったです。
和田明君という27歳、鹿児島出身の大男、顔立ちに可愛らしさは残っているけど発声等堂々とした男性ヴォーカリストです。いろんな面でTOKUと比べられるでしょうが、元来の明るさと人なつっこさとでジャズマンたちに可愛がられると思います。ポップス、オリジナルも含めた間口の広いレパートリー、明るいトーン、楽しいステージング、ときっとすぐにたくさんのファンに囲まれると思います。
そして一年ぶり、年の瀬の森下滋はやはり素晴しい。歌ものもいいけどストレートなトリオでの燃え方、半端ではありません。久しぶりにリクエストしたチャーリー・ヘイドンの"La Pasionaria"、あの美しさはどうでしょう!
日景=中沢コンビも随分久しぶり、今や全国からひっぱりだこの日景君も古巣に戻った居心地の良さなんでしょうか、ニコニコと楽しそうです。
WA2.jpgWA4.jpg
12月30日、金沢で集ってもらって本当にありがとう。みんな最高でした。またすぐに!
WA6.jpg
posted by 店主 at 00:00| バックステージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月29日

「JAZZ, It's Magic....KANAZAWA JAZZ REUNION U」 三瀬まりの(Tp)神崎暁史(Ts) 安部誠彦(P)川東優紀(B)中沢宏明(Dr)

A4.jpg
いいライブだったと思います。一人一人はきっとあそこをもっととかいろいろあるでしょうが、向おうとしている道も意気込みもはっきりとしたなかなかハードボイルドなライブになりました。リズムもフロントもこれだけできれば、でも、だからこそもっと、ということになるのかもしれません。
年末、いいライブができました。みんなに感謝、そして忙しい時に聴きに来てくれたかた、ありがとうございました。
A1.jpgA2.jpgA3.jpg
元MJSの木下君が聴きに来てくれて終わった後、安部君に久しぶりのレクチャー、あの頃から20年たってしまったのですね。
A5.jpg
posted by 店主 at 00:00| バックステージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月27日

「CAMPUS JAZZ ON YEAR'S END」 飯田啓貴(ts) 柴田佳樹(tp) 辻幸奈(tb) 竹内健太(p) 稲毛美乃里(b) 長田悟(ds) 金沢大学モダンジャズソサエティー他

MJS2.jpgMJS1.jpg
もうわずかで金沢を離れる人もいるわけで、こんな機会、後輩の現役の部員達ももっとちゃんと聴いてほしいななどとも思いましたが、演奏自体はいろいろアレンジなど考えて選曲も含めていいライブでした。
久しぶりにフルセット通してベースを弾いたみのりちゃんもいい感じ、社会人になっても楽器は楽しんでいけそうですね。ステーキの差し入れなどあってよかったよかったと。今度は卒業前のライブかな。
MJS3.jpg
posted by 店主 at 00:00| バックステージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月26日

「Trio the Kimberley...木村郁絵トリオ」 木村郁絵(p) 川東優紀(b) 川北隆博(ds)

KIM1.jpg
いつもやっているようでこの3人だけでやるのは2年ぶりだそう、スインギーないいライブになったと思います。フィニアスやピーターソンの華やかな曲をそれなりにスイングさせて、自爆するようなこともなく楽しませてくれました。これを機会にトリオも時々やりましょう!
KIM2.jpg
posted by 店主 at 00:00| バックステージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月24日

「SWINGIN' ON EVE !」 濱田麻美、カワダユカリ、榎本剛士 、YUUKI(vo) 村中千晶(p) 中山トモ(b) 中沢宏明(ds) 三瀬まりの(tp)

EVE1.jpgEVE2.jpgEVE3.jpgEVE4.jpg
メモラブル・デイ(なんて単にアリバイ・ネーミングなんですが)のライブはやはり歌があるといいですね。
お正月、バレンタイン、桃の節句、GW、七夕、お盆、中秋の名月、ハロウィン、イブ、大晦日....まあ、できるだけそんな日を増やしていきましょう。(7/4:アメリカ独立記念日にアメリカン・ルーツ・ミュージック、とか3/17:セント・パトリック・デイにアイリッシュのライブ、とか、いろいろでてきます。ただなぜか日本のナショナル・ホリデイがもうひとつさえませんね、なぜでしょう)
というわけでこの夜はトナカイの角も赤い帽子も登場しませんでしたがみんなのクリスマス・ソングへの想いはお客さんに届いたようです。
次は新年1月3日、また楽しく集りましょう。
4人で「恋人はサンタクロース」、ま、「夢見る頃を過ぎても」といういい歌もありますが...。
EVE5.jpg
posted by 店主 at 00:00| バックステージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月23日

「ケイ赤城トリオ...w.若井俊也/本田珠也」 ケイ赤城(p).若井俊也(b) 本田珠也(ds)

KEI4.jpg
こんなトリオって今まで聴いたことあったっけ?と思い出してみるのですが、いろんな意味でやっぱりある時期の山下洋輔トリオ以外にはなかったような...。聴いてない人には説明しづらいのですが、激しいとかそういうことだけではないのです。トリオがそこにあるものみんなひっさらってどこか遠くへ持って行くような...いや、こんな表現じゃあの面白さ全然伝えてないですね、うーん困った、次回聴いてもらうしかないかな。
というわけで素晴しいトリオでした。
1981年のマイルス・バンドの映像での素晴しいソロは聴いていたのですがちゃんとKEIさんを聴くのは初めて、三人の殆ど別次元といっていい音の魔術にこれからしばらくは引きずられそうです。
KEI3.jpgKEI5.jpgKEI2.jpg
posted by 店主 at 00:00| バックステージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月21日

「White Bossa 1st. Anniversary..赤羽泉美×亀井めぐみ」 亀井恵 マリンバ 赤羽泉美 フルート 今井亮太郎 ピアノ

BOS3.jpg
このコンビのライブではきっと今までで一番よかったかも。慣れて来たというのもあるでしょうが、リズムのメリハリなど随分進歩したように思えます。ファンの人達に愛されているのも見ていていい感じ、少しずつでいいですから世界を広げて行くといいと思います。
BOS4.jpgBOS2.jpg
posted by 店主 at 00:00| バックステージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月17日

Håvard Stubø(ホーヴァール・ステューべ) Quartet from NORWAY

HA4.jpgHA3.jpg
1966、7年頃からニューヨークを離れてジャズの巨星たちがヨーロッパで活動、録音をすることが多くなりました。ジャズ・レジェンド達+欧州リズムセクションという組合せで傑作が次々と発表されました。(勿論、組合せはいろいろ、駄作も鼻持ちならない愚作も、まったく注目されなかった傑作も、つまりいろいろだったわけですが。)
ノルウェイからのホーヴァール・ステューべ・カルテットを聴いてて、少しそんなことを思い出しました。
堂々とロリンズ・スタイルで迫るクヌート・リースネス(御年70歳だそうです)のテナーと自由で刺劇的なリズムセクション、これって好きだったのにずっと巡り会えなかったスタイルのひとつですよね。
若い3人のリズムのアグレッシヴなアプローチ聴きながら、ちょっと感動しています。
HA1.jpgHA2.jpg
posted by 店主 at 00:00| バックステージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月15日

「臼井優子...I Just Dropped to Say Hello」 臼井優子(vo) 三瀬まりの(tp) 木村郁絵(p) 武田悟(b) 中沢宏明(ds)

US1.jpg
ジャズボーカルの楽しさ、来てくれた人みんな感じてくれたと思います。バンドのメンバーも、そしてきっと臼井さん自身も。
パンチの効いた熱唱もクールな4ビートも切ないバラードも、こんなふうに歌いたいんだというのが伝わって来るとても気持ちのいいステージでした。
こういう夜はやっぱりちょっと飲み過ぎてしまいます。それも楽しいです、みんなに感謝!
US2.jpg
posted by 店主 at 00:00| バックステージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月12日

[D.W.ニコルズ... 「ハッピーラッキー大作戦!」 〜どんなところでどんなライヴをしてもニコルズはニコルズなのであった〜]

DW2.jpgDW4.jpg
三年ぶりというDWニコルズ、今回も明るく元気なライブショウ、満員のファンの人達を魅了しました。
ロックのテイストも小粋なギター、ベースもキーボードも持ち替えで頑張る女子1とからだいっぱい使ってリズムを叩きだす女子2(それぞれ千葉真奈美、岡田梨沙、という名前です)、そして勿論伸びのある声のリードボーカル、アコースティック・ライブってこうでなきゃっていう楽しい時間でした。
一晩たつと何話してたか忘れてしまうこのごろですが、打ち上げも楽しかったことだけは憶えています。
また!
DW5.jpg
posted by 店主 at 00:00| バックステージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月11日

「近藤房之助LIVE 2015...~Anytime Anyplace~」 近藤房之助(Vo/G) 宮川剛(Perc) 加藤エレナ(Key)

FUSA4.jpgFUSA2.jpg
近藤房之助はやっぱりいい男です。女はもちろん男も惚れます。歌に、声に、ステージに。
さよならを言うのはそんなに上手な人じゃないようで、そんな歌を歌うと哀愁が溢れます。
だって、朝、どうやって帰ってもらうんだい? みたいな。
うらやましい人もいっぱいいるでしょうが、人にはその人なりの切なく感じる心もあるということで。
いいライブでした。雨の12月の金曜日、だとしてもやはりいっぱいの拍手で迎えてあげたかったです。
FUSAさん、すみません、今度はきっと。
FUSA3.jpgFUSA1.jpg
posted by 店主 at 00:00| バックステージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月06日

「大平サブロー 芸能生活40周年&還暦 Talk & Live 2015」

SABU2.jpg
正直、このライブ決まった時、どうなるんやろ、大丈夫かいな、と思ったのは本当です。リハに現れた時も、ヘンなおっちゃんやな、ミュージシャンちゃうで、とまだ思ってました。
それがリハの歌聴いて「んっ?」、本番に着替えて現れた時「おおっ!」、歌い始め、喋り始めたら「イエーッ」これぞプロフェッショナルです。うた、うまいんです、いい声なんです。
いや、本当に楽しませてもらいました。
SABU1.jpg
posted by 店主 at 00:00| バックステージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月05日

「国貞雅子 meets 大石学」国貞雅子(vo) 大石学(p)

OH2.jpgOH1.jpg
ピアノとボーカルのデュオというのは昔から名盤も多いのですが(エラとエリス・ラーキンス、ジューン・クリスティとスタン・ケントンなど)、ライブではなかなか大変、よほど秀でたところのあるミュージシャンたちでないと辛気くさい夜になってしまいます。(それこそジャズだって勘違いしている人もいらっしゃいますが)
この夜の二人は大丈夫、デリケイトに、ソウルフルに、そして感動的な夜を作ってくれました。
感謝!
OH3.jpg
posted by 店主 at 19:00| バックステージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「WACCI... 寄り道ワンマンライブ in 金沢 〜約束通り帰ってきたよ アコースティック特別編〜 遊びにきまっし金沢へ!」

WACCI.jpg
もちろん初めてのもっきりや、ファンの人達でいっぱいです。
今の人達、どんな音楽がどんな詞が好きなんだろう、と勉強させてもらいました。
夕方5時には明日の公演地仙台に向けて発っていきました。700キロくらい?
まさにON THE ROADです。
posted by 店主 at 14:00| バックステージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月04日

「"Road to Yahoo"Tour 2015 〜Hakase プレ20周年記念ライブ!〜」presented by Hakase Arisa Safu(vo) 倉井夏樹(harp) Kazuki Hayashi(ds)

SAFU4.jpg
HAKASEの新天地開店20周年ということでハカセの昔からの友達、お客さん、ファンの人達がいっぱい集ってくれました。ま、正直に、みんないい年になったな、というところですが(HAKASEはこの前、NEWS PAPERというお店にいてその前は金沢初めてのロック喫茶「鳩」をやっていたのです)、僕を含めて自分たちのジェネレーションを自覚させられたのは実はこの夜のARISAのライブを聴いた時からです。
これってまさに「鳩」や「VIE YOGUE」がやってた頃のロックそのものじゃあありませんか!
それもずっと生き生きしてソウルフル、しかもシンプルなところはめちゃタイト!
倉井夏樹の見事なブルースハープ・コントロール、林和樹のアメリカン・ロック100パーセントのドラムス、そして勿論ARISAの圧倒的な歌声、「20周年」とかいうこと完全に忘れてしまう時間でした。
SAFU5.jpg
年はとりたくないけど、こんな素敵な若者達がこんなふうにやってくれるなら、僕らはお酒飲みながらイェーッって言ってればいいのかも。
楽しかった、ありがとう。きっとまたね。
SAFU3.jpg
posted by 店主 at 00:00| バックステージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月03日

「Real & True Live Series...Helge Lien Trio」  ヘルゲ・リエン(p) ペール・オッドヴァール・ヨハンセン(ds)フローデ・バルグ(b)

HL3.jpgHL5.jpgHL6.jpg
一年ぶり、今回もピアノトリオの粋を聴かせてもらいました。
前回のエバンスの印象よりは今回パーカッシヴ、そうなると思い浮かべるのはどうしてもキース・ジャレットというわけで、スリルは増したけどロマンティックさは少し押さえたのかも。とはいえ溢れるリリシズムはニューヨーク・ジャズとは正反対の立ち位置で、やはりこれこそスカンジナビア・ジャズの魅力でしょう。
それにしてもいい曲(メロディー)作りますね、次々と指先から溢れ出るアドリブ・ラインはその全てが独立した別の曲にもなり得るような豊かな音楽性が詰まっています。
師走の夜の外の喧噪と、内のこのピュアな音楽の空間、こちら側にいられてよかったと思っています。
HL7.jpg
ヘルゲさんは素晴しいカメラマンでもあります。
HL4.jpg
posted by 店主 at 00:00| バックステージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月02日

「中本マリ meets 米木康志&加納新吾」 中本マリ(vo) 米木康志(b) 加納新吾(p)

DSC_0039.jpg
照明をおとした落ち着いた雰囲気の中でのジャズボーカル、極上のピアノとベースが寄り添うようにマリさんの歌声を包みます。名曲ばかりのなか、めずらしくもマリさんのオリジナル曲も含めての2時間、豊かなフィーリングとスタンダードに対する深いアプローチが一曲一曲に命を与えます。
生音のピアノとベースも美しかったです。
明るく撮れるレンズ買おうかな...。
posted by 店主 at 00:00| バックステージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする