2015年10月31日

「森ゆに×トリコロール..秋ツアー 金沢編」 中村大史(acdn,bouzouki,g,vo)中藤有花(fiddle)長尾晃司(g,banjo) 森ゆに(vo,p)

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この秋はアイリッシュづいています。このあいだのパディーとフランキーのトリオもすごかったけど今夜のトリコロールもいい感じ、金沢は二度目だそうですが、アコーディオンのアニー君はジョンジョンフェスティバルでもおなじみ、楽しく、おどりだしたくなるようなサウンドは同じです。
そして初めての森ゆにさん、すっと通った姿勢(音楽のもです)が魅力的です。ピアノもクラシカルなタッチや音使いでそんな個性が際立ちます。
写真、前から撮るの忘れていました。素敵な人です。
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2015年10月30日

「しらいしりょうこ...10th Anniversary “Assembling 2015 Tour in KANAZAWA”」

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恒例のしらいしりょうこさん、今回も熱心なファンの方に囲まれてのライブです。しっかり自分の世界持ってる人にはピアノの弾き語りというのが似合います。
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2015年10月29日

「高免信喜トリオ日本ツアー2015] 高免信喜(g) 棚橋俊幸(b) 會川直樹(ds)

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どうももう8回めくらいになるんだそうです、高免信喜ジャパンツアー、毎回本当に誠実にジャズギターがそうある姿を示してくれます。勿論、いろんなスタイルにとんでもなく上手いソリスト達が次々と現れているギター界ですが、これぞジャズギター、という演奏は、それも二時間とおしての演奏はそうはありません。
金大ジャズ研の若い子達に真摯に教えている姿は素晴しいと思います。
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2015年10月28日

「ハロウィンが待ち遠しい...4 SWINGIN' CATS」

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ハロウィン=恐怖映画という認識の僕としてはハッピーハロウィン!というのはなかなか同化できない感性ではあります。が、きれいなお姉さんが4人揃って海賊から魔女までコスチュームプレイしてくれるのであれば、真に恐ろしい魔女たちが跋扈する片町の飲み屋よりはお財布にも精神にもストレスは与えないんじゃないかと、まあ、そんなライブをやってみたわけです。
魔女達です。
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粋に ♪Do You Believe In Magic♪ なんて歌ってくれる人がいたらもっとよかったんだけど。
それにしても中山トモ、コスチュームが似合います。
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2015年10月27日

「Mako’s Party Trio秋季ツアー「秋の風の便り」 Mako(p)、中沢 剛(ds)、笠原本章(b)

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今年二回めのMAKOですが前回に比べて随分しっかりしたステージになったと思います。歌謡曲の名曲を趣味のいいジャズに仕上げるのはセンスの良さにかかっていると思うのですがその点でも充分楽しめました。
金沢にこれから一ヶ月滞在するというオーストラリアのアーティストの一行が飛び込みで聴いてくれました。
一緒に「Cheers !」。
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2015年10月26日

「Eire Japan Tour... Paddy Keenan/Frankie Gavin/城田純二」 Paddy Keenan(Irish Pipe) Frankie Gavin (Fiddle)城田純二(Guitar)&内藤希花(fiddle)

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元ナターシャセブンの城田さんが実質上のコーディネイターになり実現したこのアイリッシュトリオ、凄い。
次々と紡ぎだされる歓喜のリズム、哀愁のメロディー、爆発するグルーヴにのって3人のインストルメンタルズが縦横に歌い上げます。初めて目の前で見るアイリッシュパイプの妙技はパディーの深い風貌(これ、見た人なら納得してくれるはずです)も加わってアイルランドの深い緑と霧を思い出させます。そしてフランキー・ギャビンの強力なフィドル、全てのアイリッシュ音楽やってる人が羨望の目で見てしまいます。
城田さんのていねいなMCもあって真にプロフェッショナルな演奏が温かな空気に包まれたのはとてもうれしいこと、そして城田さんがコンビを組んでいる内藤希花(まれか)がゲストで参加、クールなフィドルとチャーミングなルックスがとても魅力的でした。(正面の写真を撮らなかったのでこんなのも)
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2015年10月25日

「黒色すみれ...【Cosmopolitan [FINAL]】DVD発売記念演奏会」 さち(vln) ゆか(vo,p,acdn)

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今年の二月についで二回め、こんなに早く再演が実現しました。
鍵盤とヴァイオリン、ロリータチックな服、デカダンな雰囲気、なんですが実は元気一杯のお二人、シャウトし棒を振っての熱演です。なんとなくおかしいピアノの連弾、お客さんとのコラボ(?)、いやいやサービス精神にとんだショー・パフォーマンスでした。
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ライブの後、金沢の、それも東山あたりも似合うね、なんて話もしてたので、また近いうちに別の形ででもお目にかかれるかも。楽しかったですよ。
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2015年10月24日

「庄野真代&SUPER3ライヴツアー2015...カンレキなんか怖くない!」 庄野真代(vo) SUPER3(加藤実Pf,佐野聡Tb,都筑章浩Perc)

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いいな、いいな、やっぱりいいな、が全てです。いい唄、いい声、いい演奏、懐かしい唄が蘇ります。
SUPER3のサポートも素晴しいのですが、やはり何てったって真代さんの歌、歌謡曲激戦の1978年、一世を風靡した魅力は尋常ではありません。来てくれてありがとう、感謝です。
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2015年10月23日

「『ソウルフラワー中川敬・ニューアルバム発売記念ツアー<金沢篇>』 〜中川敬の弾き語りワンマン・ライヴ」

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激闘3時間半、聴く、というより同じ世界を体験するような激しい想いのこもったライブでした。
ソウルフラワー・ユニオンのこれまでの活動を見ればわかるように、国境を越え、民族を越え、時には宗教や慣習をも越えるように真の意味でのインターナショナルを目指すベクトル(文字にしてしまえばこんなに簡単なのですが、なんと困難で遠大な道のりでしょう)を唄に、ステージにこめた中川敬の長征はまだまだ続きます。
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2015年10月22日

「Picidae(ピッキデー)DUO from Norway」 Eirik Dørsdal(エイリック・デルスダール)(tp,effecter) Sigrun Tara Øverland(シグルン・タラ・エヴァラン)(vo,g,herp,lyra,autoharp,大正琴)

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愛らしく、透明で美しく、心の深いところに触れてくれるようなサウンドです。北欧という言葉の持つイメージそのまま、深い森の中に入っていくような不思議な音楽でした。いろんな楽器を使いながら遠い過去への旅、時にメルヘンティックではあるのですが決して下品なアプローチではありません。香気さえただようささやくようなシグルンさんのボーカルも、霧の中をただようエイリックさんのホーンも、色数の少ないスケッチのように聴く人を誘っていました。いつか、こんな音楽を聴いてくれる人が少しでも増えるのを祈って。
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2015年10月18日

「ヒックスヴィル... WELCOME BACK TOUR」 真城メグミ(Vo) 中森泰弘(Gt,vo)) Vo木暮晋也(g,vo)

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HICKSVILLEがお客さんでいっぱいになったというのはとてもうれしいです。音楽が好き、というのはきっとこんなステージを、笑ったり手を叩いたり叫んだり涙ぐんだりしてこの空気を共有することにとても近いと思うからです。熟れた3人のプレイと、そうしながらちょっと照れてるような彼らのステージがとても魅力的です。
きっとまたすぐに、そう願っています。
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2015年10月17日

「スタンダードの花束 2015年秋」三瀬まりの(tp,fhn) 宮下潤(g) 川東優紀(b)

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外が気持ちいいと夜窓を開けてほとんど生音のアコースティックジャズの調べが街角に流れ出るというのはいつぞやのモンマルトルの居酒屋みたいでちょっとうれしいです。曲によっては百年近くも前の小唄をレイジーなジャズのトリオで、一曲が短くて粋でメロディアス、というのもどうやら定着してきたようです。
あとは曲が本来持っているしみじみさかな、勿論もとがしょうもないのに有名になった曲も多々あるのですが、つまんない曲でも長い間愛されれば可愛く聞こえるということで。
いいバンドになってきたと思います。またすぐにでもやりましょう。
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2015年10月14日

「EQ TOUR 2015 LIVE for TOMORROW ~EQ 8TH ALBUM"TOMORROW"発売記念〜」 小池修(sax)青柳誠(p)納浩一(b)大坂昌彦(ds)

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素晴しい、その一言で充分なのですが、きっと感じていただけたのは一人一人の底力、4人の最高のミュージシャン達がその凄みを出し切った時のある種のカタルシスさえ感じられる二時間半でした。
気持ちがいいくらいにきっぱりと11曲全曲が新アルバムの曲でしかもオリジナル、ハードバップありコルトレーン・ライクあり(なんて要約すると叱られるかな)の彼らの音楽の集大成的な雰囲気さえある素晴しい時間でした。
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これだけのレベルとテンションのウエルメイドなジャズは(ジャズバンドは)、この一年でもそうはありません。凄いテクニックで追いかけて来る若きジャズマン達の挑戦をまだまだ跳ね返せるパワーとグルーヴと歌心、ジャズ界の太い幹としてどこまでも存在を主張してください。
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2015年10月12日

「ブルームーン・カルテット、秋に歌う!」 黄啓傑(tp)富永寛之(uke、guitar)工藤精(b)木村純士(dr)

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一年以上たってしまった前回のBMQ、北海道や東北ばかりまわっているブログやフェイスブック見て早く来てほしいと思ってました。
そのかいあって更にパワーアップ、更にクレイジーなブルームーンの登場です。「コーヒールンバ」まで飛び出して来るコアな選曲、MC、今では少なくなったキャバレーバンドの匂いのする「軽音楽」という立ち位置から、時に歌謡曲に、時にジャズに、時に懐かしのロックの名曲への憧憬とジェラシーはこのバンドの真骨頂、モダンジャズのミュージシャンに見捨てられたら最後はこの路線だよな、と深く安心できました。
オープニングは子供達のウクレレ、ライブの最後には藤本美和をステージに上げてのA TRAIN、本当に楽しい一夜でした。
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2015年10月11日

金沢大学MJS交流セッション

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金大にモダンジャズソサエティというジャズ研ができたのは1967年くらいらしく、僕の同期の友人達が入った時はまだ創部して間もなくの頃だったようです。ビッグバンドができたのはそれから十年くらいしてから、そう思うとこの40年間みんな本当に上手になりました。そしていいなと思うのは40年たってもこうやって集ってステージで演奏するOBたちがいっぱいいることです。
年に一度のこの交流コンサート、アフタアワーのセッションは4時くらいから夜11時くらいまで、いろんな組合せ、多彩なメンバーで続きました。なつかしい顔もいっぱい、途中ピアノの安部君による現役の学生達へのレクチャーなんかも挟みながら、長い、でも楽しかった一日でした。
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2015年10月09日

「アルゼンチン・タンゴデュオ〜月の虹〜丸野綾子×力石ひとみ」 丸野綾子(piano) 力石ひとみ (bandoneon)

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タンゴ・ピアノとバンドネオン、あっという間にラプラタ河のほとりのランタンがかかっているバルの雰囲気、エキゾチックなメロディーと鋭角的なリズム、アクセントが非日常へと誘います。
プレイヤーのお二人はしごく真っ当で笑顔の素敵な方ですが、いったん音楽に集中すると別世界へと連れていってくれます。
ジャズでアルゼンチンというとどうしてもガトー・バルビエリが吹いていたユパンキを思い浮かべてしまうのですが、この夜、お二人の紡いだ美しいメロディーこそがアルゼンチン・タンゴの世界、まだまだ奥深そうです。
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2015年10月05日

「松本圭司ピアノソロ... Love & Keys」

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MATSUMOTO KEIJI PLAYS SOLO PERFORMANCE , AND THE RESULTS ARE INCOMPARABLE !

一度、こういうシンプルな感想文を書きたいと思ってました。で、実現です。
本当に素晴しい!
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2015年10月04日

「Psalm 10th anniversary Tour 〜Grateful Days〜」 サーム:Hama, Kengo, Morimatsu, Nozom

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いろんな意味でこんなライブ初めて。ウチでもファンの嬌声が飛び交うステージやっていいんだ、と。
いや、楽しかったです。
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2015年10月03日

「MARI & FRIENDS...金子マリ/本夛マキ/はせがわかおり」 金子マリ(vo) 本夛マキ(g,vo)はせがわかおり(g,vo) 沖村公平(Perc)

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楽しい土曜の夜でした。はじけてるはせがわかおり、刺客のようなギターがクールな本夛マキ、そして、さすがの金子マリ、サポートのパーカッションの沖村公平のグルーヴもあわさって、土曜の夜はこうじゃなくっちゃ!
病いでドクターストップの有山さん、突然いなくなった石田長生、そんな人達がまだそばにいるような、マリさんの想いが彼らを引き寄せます。
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飲んで、歌って、話して、こんな人達に好きになってもらえるのは店としても本望です。
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2015年10月02日

「ジョナサン・カッツ&フレンズ」 ジョナサン・カッツ(p) 中山トモ(b) 伊藤昇(ds)濱西公博(ts)

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もっきりやでは何回めかのジョナサン・カッツ、有名な曲でも小粋にアレンジされた趣味のいいピアノを弾くピアニストであると同時にTOKYO BIG BANDを主宰する素晴しいアレンジャーでもあります。
地元のミュージシャン達との気楽なセッションライブでしたが、はしばしに聴かせてくれたセンスはやはりプロフェッショナル、メンバーにもいい経験だったと思います。
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