2014年10月30日

「高免信喜ギター・トリオ2014」高免信喜(g) 棚橋俊幸(b) 會川直樹(ds)

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もっきりやでやりだしてからもう7、8年にはなろうという高免信喜の年に一度のジャパンツアー、いろいろあるだろう困難を乗り越えて続けている姿は素晴しいと思います。クールないいギタートリオなのでもっとたくさんの人が来てくれたらなあとは思うのですが、こればかりは。
金沢大学のジャズ研のギタリストたちがみんなで来てくれました。セッション、そして彼らを囲んでのワークショップみたいな打ち上げ、と、彼らのプラスになってくれればいいと思います。
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2014年10月29日

「昨日のことなんてイエスタデイ...ハッチハッチェルオーケストラ」 ハッチハッチェル(vo,vln) めめ(steel pan) 高島ユータ(p) 岡戸イチロー(b) 杉尾一磯(ds)

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はい、これぞハッチハッチェル、なかなか写真を撮りづらいいつもの大熱演です。ハッチのイナバウアーは今やスティールパンのめめさんにもうつりみんな揃っての快演となりました。静かな時はこんな感じ。
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ずいぶん違います。今回のピアニスト高島ユータ君、ストライドからブギまで身体全体を使っての熱演です。
今回ちょっとお客さん少なめだったので、ついに見放されたか、と心配しましたが終わってみればやんやの大喝采、新バンドとともにまた快進撃です。
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2014年10月27日

「野口久和トリオ+ONE...MY SHINING HOUR」 野口久和(p)日景修(b)藤井学(ds)中本美智子(vo)

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高名な映画評論家でありミュージカルの日本のファンへの案内人としても素晴しい仕事をなさった野口久光さんの息子さんでジャズピアニストの野口久和さんが初めてもっきりやへやってきました。
初めて知ったのですが、彼はT-BIRDの昔からのサジェスト・メンバーだったそうで、この夜はT-BIRDの二人も来てくれて旧交を暖めていました。
とはいえ、この夜はジャズのピアノトリオ、しかもお父さんの作品展にあわせたスクリーン・ミュージックが題材です。地元からは素敵なボーカル 中本美智子さんも参加しての魅惑の映画音楽特集です。
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初めて聴く野口久和さんのピアノはタッチのきれいな洗練されたメロディーラインが魅力的、よく知られたメロディーにはぴったりです。日景修、藤井学の二人もサイドに徹したプレイで、気持ちのいいスインギーなトリオです。
美智子さんの歌は、いつも思うんですが、曲によってはもっと甘えた部分あってもいいのかな、と。
"I Wanna Be Loved By You" なんか、まあ水森亜土とは言わないけど、そんな曲じゃないですか。口笛のひとつも飛ぶようなそんなステージも楽しいと思いますが。
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2014年10月26日

「うたのありか2014...リクオ×中川敬(ソウル・フラワー・ユニオン)」

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強さとやさしさというのがけっして反発しあうものではないという、情況を見つめる厳しい目とひたすら個的なものを愛する目が時には両立できるものだという、そんな柄にもなく真面目になってしまう夜でもありました。
中川敬とリクオ、初めて聴いた方も多いと思いますが、彼らの歌はどんなふうに響いたのでしょうか。
問いかけはけっして軽く明るいものではありませんが、美しいメロディーとはずむリズムで走り抜けていこうという二人のまわりにはたくましい人生の祭りがいつもあります。そしてそれを彩る旅情もまた素晴しいアクセントなのでしょう。
二人の旅はまだまだ続きます。
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2014年10月25日

MARTIN CLUB JAPAN Presents 斎藤誠弾き語りツアー 〜カフェ・ ネブラスカ〜

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いいなあ、この余裕。まわりの人達も自然にリラックスしてくるようなこんなライブはとてもいいです。
大きな会場も小さなこんな場所でも変わらぬスタンスがファンの人達にはたまらないのでしょう。
ありがとう、きっとまた。
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2014年10月24日

「瀬木貴将&榊原大 ミニツアー 2014秋」 榊原大(ピアノ)瀬木貴将(サンポーニャ、ケーナ)

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もう何回目になるんでしょう、このふたり、いいコンビです。
バス・サンポーニャという不思議な楽器で象さんへの愛を奏でる瀬木さん、はまっています。SEGI2.jpg
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2014年10月23日

「YUYA KOMOGUCHI(菰口雄矢)1st album“picture”tour」 菰口雄矢(g) 鶴谷智生(ds)AYAKI(key)二家本亮介(b)

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新世代のミュージシャン達と名手鶴谷智生がスパークする二時間半、ソリッドギターのファンにはたまらないステージだったでしょう。かっこいい菰口雄矢。
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そしてこの人がいてこその存在感、鶴谷智生。
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打ち上げは「いたる」でこの日別の場所でライブがあったNEW PONTA BOXの岡沢さんと柴田君も合流、バンドらしい会話が飛び交っていました。
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2014年10月21日

「STANLY SMITH & TARO&JORDAN & Rei」 Stanley Smith(vo,g,) TARO(mdln) Jordan McConnell(g) Guitar Rai(vo,g)

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何年前かの「アサイラム・ストリート・スパンカーズ」のジャパン・ツアー(ちなみに金沢でもやったのです、一回目は芸術村、二回目はもっきりやで!)の時聴けたはずが病気で来日できなかったスタンリー・スミス、ようやくもっきりやで聴けるのです。そして絶好調のTARO&JORDANも加わり、さらに21歳、新星ブルーズギターのGuitar Rei も加わった三世代老若男女入り交じった楽しくリラックスした素晴しい夜になりました。
みんなの表情、見てください。
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ほんとに楽しい夜でした。来てくれたみなさん、知ってる歌も知らない歌も、なにかこの音楽の空間にいるだけでヴィレッジのコーヒーハウスにいるような気持ちになりませんでしたか?
アメリカン・ミュージックのたまらない魅力ってきっとそんなちょっとしたところで見つけられるのです。
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打ち上げはみんなで「アロス」へ。山盛りのムール貝とピルピルはうれしそうでした。
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2014年10月20日

「やったぁ、フライド・プライドだ!」Shiho(vo,p) 横田明紀男(g)

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雨の月曜日、いっぱいの人達が集ってくれました。
最高のライブ・バンド FRIED PRIDE、一日経った今もまだ嬉しくってしかたがありません。
ライブってこんなに面白いものなんだ、こんなにも感動させてくれるものなのだ、そんなことを身をもって証明してくれる彼らに感謝です。
ピアノも弾ける横田明紀男、イェイ!
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ギター一本でベースもパーカッションもやってしまう横田明紀男、イェイ!!
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写真撮っていいよ、って明るくSHIHOちゃん。
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祈るように歌うSHIHOの"Close to You"。
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映画「ジャージー・ボーイズ」の話したらアンコールに加えてくれた「君の瞳に恋してる」( CAN'T TAKE MY EYES OFF YOU)、うれしかった、とっても。
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恒例の「藤井」さんからの豪華な差し入れを囲んでお酒飲みながらの音楽の話、横田さんの好きなチェット・ベイカーの"She was Too Good to Me"を聴きながら夜は更けていきました。
今度は新幹線の開通した3月に逢えそうです。
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2014年10月18日

「トモちゃんとマサちゃん...東海〜北陸ボサノバミーティングVol.3」 布上智子(vo) 松田昌(pianica) 伊藤史和(g)林"ハヤマサ"真信(g)中井和也(ds).中山とも(b)

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この夜も布上智子(vo) 松田昌(pianica) 伊藤史和(g)の3人を中心にいろいろセットを変えながらのセッションが楽しく、「東海北陸ミーティング」と名うったライブは大成功、特に圧巻の松田昌さんのピアニカ、まるでサックスのフレーズのように美しいメロディーを鼓舞します。
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そして勿論布上智子の、歌うことを本当に楽しんでいる姿。
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思うのは、布上智子のなんとかしてブラジル音楽の楽しさをみんなに知ってもらいたい、そして東京以外でもミュージシャン達がその街で音楽をすることで暮していけるようにしたい、そんな想いが伝わって来るようなイベントをフェスやツアーという形で実現させていく、というここ何年かの活動は、大げさに言えば「地方創成」などといって街が主催する合コンなんかに比べれば何倍も品が良く、地方を元気にするという意味では何倍も役に立つ、つまりもっと公的な支援があってもいいような活動だということです。
で、記念写真。
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2014年10月16日

「Galileo Galilei "landing balloon tour" 2014」

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一生で一番いい歌を書けるのはいつ頃なんだろうと思うといろいろ思う事も多いんですが、このガリレオ・ガリレイ、今23歳という彼のピュアな想いはファンの人達にストレートに届いているのでしょう。
まっとうな旋律、まっとうな日本語、ちゃんとした歌、きっとそんなものに反発したくなる年齢の時にこんなステージをやってくれるのは、僕は好きです。
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2014年10月13日

「LUX, ウンニ・ローヴリー&ホーコン・テリン from Norway」 Unni Løvlid (vo. Sampler) Håkon Thelin(b)&ゲスト布上智子(vo) 木村郁絵(p)

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人は住む場所によって顔も姿も考え方も感じ方も、そして勿論音楽も、まったく違うものになるんだなあと。
神話の神がいることではおそらくおんなじはずの北欧とブラジル、北欧の神は崇高で冷徹、ブラジルの神はすぐ近くにいてきっと人間臭い、そこにはぐくまれた音楽も同じようです。
高い天井の教会に響くような清麗な歌声のデュオと深いエモーションをたたえたサンバのグルーヴ、ノルウェイを代表するウンニの声とホーコンのコントラバスの妙技、それに対する木村郁絵と布上智子の歌い上げるロマンティシズム、いいライブだったと思います。
ノルウェイのフォークソング、というきっと初めて接する音楽を前にした日本の観客に、ウンニとホーコンの二人はおそらく許される限りのポピュラリティをもって僕たちに聴かせてくれたのだと思います。歌もレパートリーも。
台風のなか、駆けつけてくれた人達に感謝。
困難なライブを実現させてくれたOFFICE OSAWAにも感謝を。
TOMOちゃんの写真、失敗しました。きっと誰かがいい写真を。
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2014年10月12日

「Ballads...noon」 noon(vo) 宮川純(p)日景修(b)

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このあいだ、と思っていたら4年ぶりだって言われてびっくり、noonもあのふわっとしたお嬢さんのような雰囲気から、一人で歩いていくような強い意思を持った女性の片鱗を聴かせてくれるように、やはり4年という時間が流れたんだと思います。
集められた名曲たちに命を与えていくのはヴォーカリストの使命、ちょっと緊張の出だしからのびのびと声の出だした中盤、そして伴奏の二人ともグルーヴィーにラストへ、と。
終わった後もばたばたしててあまりゆっくりできなかったのですが、新しく一歩を踏み出した(ようにみえる)noonに拍手を。
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「ヒックスヴィル... SONG RECYCLE TOUR」 真城メグミ(vo) 中森泰弘(g,vo) 木暮晋也(g,vo)

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ダン・ヒックスやジム・クエスキン、そしてきっとレオン・レッドボーンなんかが大好きに違いないグッドタイム・ミュージックの素晴しいバンド、ツインギターにボーカルとコーラスがうれしく、ウエルメイドで親しみやすいオリジナルと懐かしいスタンダードソングを題材に、連休のお昼、集ってくれたこれもご機嫌のファンの人達といっときの夢を見させてもらいました。
本当にありがとう、きっとまた!
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2014年10月11日

金沢大学MODERN JAZZ SOCIETY 交流コンサート前夜祭セッション

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急遽決まった前夜祭セッション、槙本君他懐かしい顔ぶれが揃いました。二時間半休みなし、現役のメンバーも頑張っていました。
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おまけは元もっきりやバイトの小林麻美、笑って叩くな、と言われ続けた彼女ですが、社会人になっても楽しそうなのはいいことです。
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2014年10月10日

「おおはた雄一「ぶらり渡り鳥ツアー2014」in金沢」

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いい歌だなあ、いい声だなあ、いいギターだなあ、とまあそんなライブでした。
静かに熱く燃えるおおはた君、そんな姿を目の前で聴けるファンの人達は幸せです。勿論僕も。
いい音楽を聴いた後はいいお酒、というわけで楽しい夜になりました。
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2014年10月09日

「ヘルゲ・リエン・トリオ HELGE LIEN TRIO from NORWAY」 ヘルゲ・リエン(p) フローデ・バルグ(b) ペール・オッドヴァール・ヨハンセン(ds)

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ヘルゲ・リエン・トリオ、見事なピアノ・ジャズの神髄を聴かせてもらいました。最初の音を探すかのように鍵盤の上を漂っていた指が、一瞬にして見つけ出した和音を奏でると同時にベースとドラムスがビートを叩きだし、乗るように絡むように美しくもスリルいっぱいのピアノが時にユニゾン、時にカウンターと豊かな音像の上を遊ぶ...とまあ、どう書いてもあの鮮烈なライブの素晴しさを伝えることはできません。
聴いてくれた30人くらいの方々、大げさに言えばあんな瞬間は一生に何度もあるものではないのかもしれません。
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ノルウェイ人らしく大きなからだいっぱいでグルーヴを送り出していたリズムのふたり、激しさも繊細さも、全てがピアノに昇華していたヘルゲ・リエン、ピアノ・トリオの音を見事に作ってくれたミキサーの大きな人(大きくてカウンターの中で交差できないくらいです、でもやさしい笑顔)、みんながこの夜の奇跡のようなライブを造り上げてくれました。
プロデューサーの大沢さんにも深く感謝、そして美味しい豪華な打ち上げ、ごちそうさまでした。
次はやはりノルウェイからの歌姫ウンニ・ローヴリーと我らが布上智子とのステージ、期待です。
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それにしても、とまだ書き足りないのですが、いつかこんな感動を伝えられるような文章を書けるようにならなくっちゃ。でもやっぱり、目の前で見、聴く事ですよね。来て下さった方、ありがとうございました。彼らも"Beautiful Audience!"と喜んでいました。
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2014年10月04日

チチクリギターズ x フラリーパッド 〜チチパッドツアー2014〜

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Tシャツの上にブラジャーみたいなの貼ってきた女子がいたからファンというのはありがたいものです。
フラリーはいつもどうりに明るく健康ですが、相方のチチクリギターズは相当にアブナく楽しいんですね、これが。さすが歌謡曲の嵐の中でもまれた人達だけあってキャッチーなメロディーはお手のもの、フラリーの曲が唱歌に聞こえるほど魅力的な曲がいっぱい、まあ、喋りはあんまりだけど、でもまあこれはこれで好きな人は大丈夫なんでしょう。
楽しませてもらいました。
このお客さんがふっているのはひまわりで、これもファンの人が用意してきたものです。ありがたいですね。
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