2012年08月30日

「田井中福司&フレンズ」

TAINAKA4.jpg
8月最後、去る夏を偲んでのジャズ・セッションです、ニューヨーク在住の名ドラマー田井中福司をフューチャー、須藤君達もスインギーな好演、ジャズの楽しさいっぱいのセッションライブです。
田井中さんの独特な何というかスモーキーなサウンドは長いニューヨークでのキャリアでしかきっと身に付かないものなんでしょう、先人達のグルーヴとでも言ったらいいのでしょうか、ノスタルジックなくせにグルーヴィーです。途中、田井中さんのニューヨークのミュージシャン達のいろんな話も面白く、毎回楽しみにしている人も多いようです。
posted by 店主 at 00:00| バックステージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月29日

「竹原ピストル&ゲスト:ハマノヒロチカ」

PISTORL.jpg
ピストルはいいなあ、本当にいいなあ。
もう入れません、っていうのにどうしても聴きたいって入った人もいて、全部で96人、みんな汗だくで、でもピストルが、おたがいさまだよね、と言って、こんなにいいライブになりました。
最高でした。この日、この場所にいた人、みんな大好きです。
どうですこの写真、ピンぼけだけどいい顔でしょ。
PISTOL-LIVE.jpg
posted by 店主 at 00:00| バックステージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月27日

John John Festival @ Mokkiriya

JJF-1.jpg
いつもやってるように感じるけど、生粋のアイリッシュバンドというのはもしかしたら初めてかもしれません。John John Festival、祝祭にふさわしいリズミカルなグルーヴと笑顔が印象的な素敵なトリオです。(今回はサポートに田嶋ともすけ(ds)も参加、タイトにリズムを刻みます。)
裏道を歩いていると、どこからか聴こえて来るフィドルとバウロンの音色、なんてのが旅先でこんな音楽と出会う理想なんだと思いますが、この夜のもっきりやも少しはそんな雰囲気出していたようで、立ち止まってしばし聴いてくれる人達も多数。
きっとまたすぐにやりましょう。こんな笑顔で答えてくれるバンドが面白くないはずがないではありませんか。
JJF-2.jpg
posted by 店主 at 00:00| バックステージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月26日

「権上康志トリオ on SUNDAY NIGHT !」

GONJO.jpg
この日曜日はライブのダブルヘッダー、夜は関西で活躍するフレッシュなピアノトリオの登場です。
みんなまだ20代中頃の若さですが、たくさんのライブやセッションで鍛えられたセンスは抜群で、一曲一曲表情を変えながらの素晴らしいピアノトリオを聴かせてくれました。ピアノの加納君は9月のジャズストリートの時、ベースの権上君は11/14に今度はジンジャーブレッドボーイズで、と年内に再会できそうです。
こんなまっとうなジャズに来てくれる人が増えること、願ってます。
アフタアワーもちょっとだけ、小川君が加納君と連弾、仲いいです。
KANO.jpg
posted by 店主 at 19:30| バックステージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「昼下がりのリュート:シャコンヌ・オリエンターレ...高本一郎」

TAKAMOTO.jpg
新作を出したばかりの高本さんのレコ初ライブ、ちょうど柿木畠の水掛け祭りで賑やかな昼下がり、リュートの繊細な音色は本当に気持ちがいいです。何百年も前の曲も多いのですが、そのまま何の違和感もなくこの昼下がりの空間にとけ込んでいきます。もう何度目かになるのですが、リュートを聴くファンが少しずつでも増えていってくれたらと思います。
高本さんは夜は寺町の裏道にある小さな町屋カフェでのライブ、こちらも楽しそうです。
posted by 店主 at 14:30| バックステージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月25日

「LONG TIME NO SEE !....タイロン橋本&フレンズ」

TYRON-SOLO.jpg
ほとんど十年ぶりくらいになるタイロン橋本、めんたんぴんの佐々木忠平があんな歌のうまいやつはいない、って言ってるマルチボーカリストです。ソウルもラテンもジャズもロックもみんな素晴らしいんですが、ルーツはどうもアメリカンミュージック、シンガーソングライターにあるようで、今回もヴァン・モリソンの"MOON DANCE"なんかを気持ちよく歌ってくれました。
後半は溝口尚(p)塩村宰(b)川北隆博(ds)山内"Hidechan" 秀範(vo)というメンバーとのグルーヴィーなセッションライブ、楽しく盛り上がりました。
TYRON.jpg
posted by 店主 at 00:00| バックステージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月24日

COOL WISE MANがやって来る!

cwm4.jpg
もっきりや41年、初めてのスカバンド、まあ、良く似たスタイルのバンドはいろいろあったのですが、フロント4管に4リズムってのはなかなか壮観です。
写真見ると、夜中のダウンタウンではあまり集団では出会いたくないようにも見えますが、これがまあ最高にノリのいいナイスガイ達で、しかも今のモダンジャズが忘れてしまったメロウでセンチメンタルなサウンドで迫るんですからライブが面白くないはずがありません。
cwm2.jpg
cwm1.jpg
あとはこの楽しさをどうみんなに伝えるか、劣悪な拡声器を通しての音じゃない、一人一人の生音の気持ちの良さをたくさんのレゲエファンに分かってもらいたい、課題はいっぱいありますが、きっとまたすぐやりましょう。
cwm3.jpg
打ち上げは「いたる」からペーパームーン、ほんとに楽しい夜でした。
posted by 店主 at 00:00| バックステージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月23日

「ROMANCE WITH ME...SHANTI live @ MOKKIRIYA」

SHANTI-1.jpg
SHANTIが金沢でライブをやるのはこれが初めてだそうで、なんでこんな素敵なミュージシャンを今までほっといたんだろうと、僕も含めて不明を恥じるばかりです。
美しい曲ではクリアーに、ソウルフルな曲ではグルーヴィーに、と歌うことに対する歓びがあふれでるSHANTIのステージは、ギターと歌というシンプルなセットにふさわしく、聴く者の胸にしみ込むボーカルとドリーミーなボトルネックのギターの音色もたまらない世界です。
i Tunesのチャート1位なのは今の時代それでいいのですが、アナログのレコードから流れ出る彼女の歌も聞いてみたくなります。夜中時々かけるボニー・レイットの"Love has No Pride"みたいに、キュートな彼女のジャケットとそこから流れ出るアコースティックなサウンドはLPにぴったりだと思うのですが。
なんか、また一人ライブを続けて行きたい人ができました。書き忘れてはいけない西山HANK史翁の素晴らしいバッキングとまるでエイモスみたいに所々ちりばめられるグルーヴィーなギターソロ、拍手を。
SHANTI-2.jpg
posted by 店主 at 00:00| バックステージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月18日

「電気ジプシー・スペシャル ベリーダンスもやってくる!」

GIPSY.jpg
フレイレフ以来いろんな形で金沢へ来てくれる瀬戸君たちの雑楽バンド、ジャズ、ロックからクレズマー、ロマ、ジンタその他世界中の雑多な(決してマイナスの言葉ではありません。やってる人達の人間性考えればむしろこの愛すべきバンドマン達の方が、今のもっきりやにはぴったりです)音楽をスリリングにアグレッシヴに楽しいキャバレィ音楽として展開していきます。
そして前回も素敵だったのですがベリーダンスのMINORIちゃん、遠い昔のトルコのハーレムを彷彿させる(ハリウッドの映画の中でしか知らないのは勿論ですが)セクシーな踊りは今回も最高、むくつけき野郎どもの熱演をバックに激しく踊ります。(紅一点、ヴァイオリンのイガキアキコはクールでボーイッシュ、僕はファンです)
MINORI.jpg
打ち上げは深夜まで、こういうの最高です。
posted by 店主 at 00:00| バックステージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月14日

梅津和時 KIKI BAND....恐竜交差点

kikiband.jpg
お盆ど真ん中のKIKI BAND、似合っているような気がしてきました。
まあとにかくヘヴィーでアグレッシヴ、うねるようなグルーヴにのってフリーキーなソロが駆け巡る素晴らしいバンドです。さすがにこれくらいになると誰が突出しているとかいうのはなくてみんなすごい!
そして幾多の腕利きプログレバンドと決定的に違うのは、どんなに激しくなってもどこかメロディアスでダンサブル、愛しく思える愛嬌があります。年齢の故か出自の故か、とにかく愛すべきKIKI BANDであります。
梅津さんは10/15に石川浩司(たま)/太田惠資と、11/19には中山ラビさんとのライブが決定、またすぐ会えます。
夜中PAPERMOONで打ち上げしてたら近所の蕎麦屋の藤井君がRCのファンだったというので珍味「くちこ」(大ぶりの、一枚五千円くらいするんじゃないかな)に赤いか、日本酒まで差し入れしてくれみんな大喜び、来年の再会を誓いあいました。
ume-take.jpg
posted by 店主 at 00:00| バックステージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月12日

SESSION 812...長谷川朗&海野俊輔とともに

roe.jpg
亡くなられた西山満さんの後をついで今や大阪のジャズクラブ「SUB」のマスターになった長谷川朗が、海野俊輔と宮下啓仁と一緒にお盆の金沢に遠征してくれました。
金沢のミュージシャン達とセッションやろうと楽しみにして来てくれたのですが、みんな旅行や帰省や家庭サービスで、来てくれたのはトロンボーンの谷村君とドラムスの中沢君、それに富山から来てくれたアルトの人くらいでもう一つ寂しいセッションになってしまいました。
でも3人はそれぞれに素晴らしく、トリオでの演奏などちょっとクールでよかったです。
大阪へ帰る二人を送り出してから海野君を囲んで軽く打ち上げ、海野君は中村健吾トリオ(11/5)、中林薫平トリオ(12/8)、と続いて出演が決まっています。
posted by 店主 at 00:00| バックステージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月11日

リクオ・ホーボーツアー2012....真夏の夜のリクオ

rikuo@piano.jpg
これ聴いたらみんなリクオのファンになるよな、ってあるお客さんが言ってました。
いつもよりソウルフルでアグレッシヴでちょっとセンチメンタル、僕も、この日のリクオは特に何かそんな感じがしました。
もしかしたらオリンピックも3/11も8/6も8/9も8/15も、関係ないのかもしれないけど、でも歌は自分の想いが溢れ出るもの、そして聴く側はこれも自分の想いで聴くんだから、この日のもっきりやは、そんないろんな想いが人魂みたいに飛び交っていたのかもしれません。ちょうどお盆も近いしね。
ファンの人も一緒にPAPER MOONで打ち上げです。
11月4日にはウルフル・ケイスケ君とのライブも決まりました。
また秋に会いましょう。
rikuo.jpg
posted by 店主 at 00:00| バックステージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月10日

寿[KOTOBUKI]

kotobuki.jpg
いつも元気なナビィさん、南の島のゆったり流れる時間そのままのヨシミツさん、随分久しぶりのような気がする「寿」はやはり夏が似合います。
posted by 店主 at 00:00| バックステージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月08日

Ligia...中村善郎ボサノバナイト

nakamura.jpg
昨年もちょうど同じ時期、真夏の夜のボサノバはいいものです。
日本のジョアン、中村善郎さんは長いキャリア、淡々と聴き慣れた名曲を歌って行きますが、さらっと歌っているようにみえて、一曲一曲に込められた力(というより、想い、でしょうか)が静かに聴く者に伝わって来ます。
ボサノバファンならばきっと知っている、または聴いたことのある旋律ばかりだったかもしれませんが、だからこそ漂う名曲の香り、極上の空間になったのではないでしょうか。
やっぱりいい歌はいいなあ、と。
posted by 店主 at 00:00| バックステージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月07日

春名正治プレゼンツ 六弦倶楽部デュオ &ベイリービーズ

6-strings&yumi.jpg
成川正憲と春名正治のアコースティック・デュオ、日本の古い歌やポップスの名曲にきれいなオリジナルも含めてのレパートリーですが、趣味のいいフルートやサックスとギターのサウンドはこの時代には新鮮な魅力です。
きっともっといろんな曲が増えて、更に魅力的なユニットになるのでは、と思います。
オープニングに京田ユミ&得能ともひさ&馬場建史という3人でこれもシンプルな懐かしいサウンドのステージを展開、最後はみんなでブルースを。
楽しい夜でした。
posted by 店主 at 00:00| バックステージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月06日

TIERRA CUATRO ティエラ・クアトロ

tierra-4.jpg
フォルクローレの香りいっぱいに、時に激しく「ティエラ・クアトロ」のサウンドが炸裂します。
基本、美しいのですが、アグレッシヴなアプローチも多く、小畑和彦、海沼正利のワザが光ります。初見の上野山英里のピアノはシングルトーンも美しく、ラテンパーカッシヴなノリもとても印象的、そして勿論リーダーでもある山下Topo洋平のケーナ、一身入魂のソウルフルなプレイはこのシンプルな楽器を駆使して他の楽器に引けをとりません。
途中演奏された「コンドルは飛んで行く」のメロディー部分だけでドキリとした事を思えば、もう少し知ってるメロディーがでてきたらもっと感動的だったかも、などとも思いました。
小畑さんにサジェストしてもらった小杉奈緒ちゃんがアンコールで登場、ぴったりの雰囲気で歌ってくれました。with-nao.jpg
posted by 店主 at 00:00| バックステージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月05日

「たつや せっしょん Feat.池田達也、 山本公樹、金子隆博」

TATSUYA.jpg
何年ぶりか、相変わらず楽しい「たつやせっしょん」、今回もポップスやソウルの名曲を楽しく聴かせてくれました。(まあ、出だしのゆるい「SO WHAT」もなかなか)
歌にピアノにフューチャーされた金子隆博、「米米クラブ」なんだそうで、なんとなく雰囲気も大きいところ慣れてそうです。差し入れなどもたくさん、相変わらずもてもてのみなさんですが、「音楽をやる楽しさ」の前にはピュアになっているみたいです。
打ち上げは軽くペーパームーンで。
posted by 店主 at 00:00| バックステージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月04日

「GIFT発売記念ツアー...大石学ピアノソロ」

OISI.jpg
毎回本当にピアノの深さを味合わせてくれる大石学のピアノソロ、今回はよりポピュラーなプログラム(といっても、一曲一曲は充分に弾きこまれた完成度の高いアプローチ、編曲です。本人も言っていたとおり、なんちゃってスタンダードとは似て非なるものです。)で楽しませてくれました。アルバムにも入っているビリー・ジョエルの「オーネスティ」は、もう一度この曲に惚れ直すくらい美しい姿、ピアノソロのこれこそあるべき姿だと思います。
カウンターで少しお話もしました。ご無沙汰してるミュージシャン達の近況など悲喜こもごも、とにかく元気でいかなくっちゃ!
posted by 店主 at 00:00| バックステージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月01日

「El Cant Dels Ocells発売ライブツアー...西山瞳/安ヵ川大樹DUO」

hitomi-daiki.jpg
マイクを使わない、本当の生音のピアノとコントラバスが美しい素晴らしいコンサートでした。
2曲のスタンダード以外は二人のオリジナル、そして国連でのカザルスの演奏が鮮烈な「鳥の歌」、というプログラムはこの二人だからこそのものでしょう。品のある西山瞳のピアノと、今回はグルーヴィーというよりクラシカルな安ヵ川大樹のベース、集ってくれた数は少ないけど熱心なファンにとっても忘れられない一夜になったはずです。
とはいえ、もっとたくさんの人に聴いてほしいな、という永遠の課題は相変わらず、誰かいい方法教えてください。
聴いてくれた素敵なお寿司やさんの大将のご好意で「いたる」から持って来てもらったお刺身食べながらワインのアフタアワー、なんか思いがけなくいい夜になりました。
posted by 店主 at 00:00| バックステージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする