2012年01月29日

1/29「AFTER HOUR SAMBA SESSION」

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この日は芸術村でのお昼のサンバセッションの打ち上げを兼ねたアフタアワーセッションです。おなじみのSONOROSAのお二人にドラムスの服部正美と美貌のフルーティスト石井幸枝、そして地元のサンビスタ達も加わって寒い夜でしたが歌ったり踊ったりの楽しいセッションになりました。地元のメンバーの達者さにもびっくり、みんな本当にサンバが好きなんだなと納得しました。
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布上智子の歌はさすがにダンサブル、かっこよかったですよ。
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2012年01月22日

1/22「カンタドール...セウシーニョ・シルヴァ=渡海真知子=加々美淳=今井 亮太郎」

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渡海真知子、11月に続いてのもっきりや、新作「カンタドール」の発売記念、そしてセウシーニョ・シルヴァとの競演、思いがけぬたくさんのファンの熱い声援、と彼女にとってはメモラブルな夜となったようです。
セウシーニョのリズムと加々美淳の送り出すグルーヴに乗って、ほとんどトランス状態で歌っているように見える彼女の姿は本当に魅力的、三人のミュージシャン達の視線も温かく、聴いている側もうれしくなってしまうようなこの空間の純化です。
今までたくさんのブラジル音楽のライブをやってきましたが、楽しさだけでいえば今夜は間違いなくそのベストの一つ、真知子さんにとってもそう思います。しっとりとした出だしから、パンディーロが入ってひとりでにからだが動き出すような魔法のような瞬間こそがサンバの魅力、一人でもサンバファンが増えてくれるよう思います。
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まあ、僕らの目は華やかな真知子さんにばかりいくんですが、このグルーヴのキイはやはり加々美淳の存在でしょう。ご存知のようにもともと彼は石川県出身で、中学生時代にできたばかりのもっきりやに通っていたこともあるというキャリア(?)の持ち主、石川県のサンバファンはみんなお世話になっているはずです。(まちなかサウダージの布上智子も彼と出会ってサンバの世界に飛び込んでしまったそうです)この12〜1月のもっきりやでのたくさんのサンバライブはいい機会、今年もたくさんのサンビスタ達に来てもらおうと思っています。ぜひおつきあいください。
最後に輝くライブ後の整列写真を。
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2012年01月19日

1/19「ひかるいし...坪口昌恭&沼直也」

菊池成孔グループなどで先鋭的な活動も注目される坪口昌恭、「ジャズとエレクトロニクス、牧歌性と都会性、アバンギャルドとオーソドックス、冷静かつ大胆といった相反する要素を兼ね備え、希有のバランス(アンビバレンス)感覚を持ち味として」という紹介でも分かるように自らのピアニストとしての存在と同じくらいサウンドメイキングを大事にしているようです。この日はピアノとシンセを駆使してのプレイ、沼直也のヴァイタルなドラムスとのデュオです。
この音で踊っているファンの人がいるのにはびっくり、勉強になりました。
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2012年01月18日

1/18「おめでとうGOLDEN HITS !...BLUEMOON QUARTET」

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お待たせ!って言葉がぴったりなブルームーンカルテット、前のライブがもう一昨年というから時の流れは早いものです。今回も満員のお客さん相手に楽しいショウを繰り広げてくれました。
際限なく歌謡曲ネタに流れそうな誘惑をギリギリで踏みとどまり、オールドジャズの品と魅力も伝わって来る魅力たっぷりの中間派コンボですが、なんてったってバンバンバザールとブラックボトムブラスバンドの稚気というか吉本ノリというか、ショウビズの楽しさいっぱいにブレイクする姿を一面に押し出した最高のライブバンドです。
コーちゃん(愛情を込めてこう呼ばせてもらいます)のコルネットのオールドタイミーな味、富永君の身体に似合わぬ繊細なギターワーク(このバンドではちっちゃなウクレレでスイングします)、黒川・ザ・ビッグボイスの暑苦しい、でもグルーヴィーなベース、そしてタイトで表情豊かな木村おうじ純士のドラムス(ずっと前にやったジェイク・ハナのドラムセットそっくりのセットでした)、あっという間に過ぎてしまうショウの魅力も含めて、ハッチハッチェルなんかと並んで今一番楽しいバンドの一つです。
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アフタアワーはお鍋囲んでファンの人も加わってそのまま打ち上げ、しかるのち軽くセッション、というわけで、正月明けの水曜の寒い夜にもかかわらずここは暖かい時間が流れていました。
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2012年01月14日

1/14「まちなかサウダージ コーコーヤ編」

紹介のところにも書いたのですが最初にコーコーヤを聴いたのが「リストランテ・パラディソ」のサウンドトラック、よってコーコーヤが実はなかなかに激しいところもある、真っ向ショーロを演奏するグループという認識はありませんでした。ファンだ、なんて書いといて何という認識の無さでしょう。ごめんなさい。
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この日、初めて聴くコーコーヤのライブは情熱とブラジリアン・グルーヴが作り上げる素敵な世界でした。勿論ギターは笹子さんですから加々美淳さんのブラジルの土の匂いがするとかそういうのではなくて(すみません、土の匂いなんて実は知らないのですが、表現ということで)センシティブな、お洒落と言ってもいいサウンドです。でもそれにヴァイオリンとクラリネットが加わるとなんて贅沢なサウンドになるのでしょう。TOMOちゃんも加わってのブラジリアン・スタンダードの魅力は本当に素敵でした。
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この「まちなかサウダージ」も四回目、いろんなミュージシャン達がブラジル音楽を歌い奏してくれました。本当に広くって深いサンバの魅力を体験することができてこれを企画した布上智子さん、オレンジヴォイスのみなさんに感謝です。まだ何回かあります。みなさんもぜひこの魅力、体験してみてください。
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2012年01月13日

1/13「鈴木良雄 GENERATION GAP」

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チンさん率いるハードバップバンド、と僕は思っていたのですが、実際はいろんな音楽性をフューチャーしたなかなかコンテンポラリーテイストのクインテットでした。まあ、確かにジェネレーションギャップと名付けたバンドがハードバップばかりやっても「ギャップ」の意味無いじゃないかと言われればその通りなんですが、でもその世代差に表れるハードバップの解釈というのも聴き比べてみたかったな、などと。
山田拓児のバップテイストの曲が妙に新鮮に聞こえたりして。
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勿論チンさんの豊かな音楽性は素晴らしくこのバンドに強力なグルーヴを与えていますし、ハクエイの美しいタッチのピアノはファンの胸に響きます。
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今年のコンサートの実質的なスタートでしたがきっと今年もいろんな人達が来てくれそうです。よろしくお付き合いください。
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2012年01月07日

1/7「SESSION IO7...音初め新春セッション」

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あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします。
最初の土曜日、街は新年会であふれていたみたいですが、もっきりやは今日が音初め、またずっと続く2012年のライブシリーズの始まりです。スタートの集まりが悪く(ちゃんと確認をとらなかった僕が悪いのですが)始まりは8時過ぎ、でも須藤さんのピアノに川東=川北、そして谷村、めずらしくゴードンも入って今年のライブの始まりです。
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富山から駆けつけてくれたベースの岡本君、そしてピアノの安部君とベースの山内君、ボーカルの細木さんと、なかなかに素晴らしいメンバーが揃いました。そして新春らしく華やかに「手数王」菅沼孝三さんの飛び入りです!
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4ビートをたたく孝三さんの音のきれいさは最高ですが、お正月、ゴードンのリクエストで枯葉をサンバでやったり、最後、超高速の「チェロキー」で豪快に、と最高に楽しい音初めになりました。
みなさん、ありがとうございました。
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