2011年08月28日

8/28『ショピン....金沢の夏休み」

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写真見てもらって分かるように、楽しいファンタジーあふれるライブでした。
お昼の芸術村でのフリーライブもたくさんの人が聴いてくれたようですが、夜のもっきりやも駆け込みファンが増えて満員の盛況、ののほのラブリーなボーカルが冴え渡ります。
全員が手にするいろんな楽器やおもちゃ、何十種類もの「音の素」がかもしだす童話の世界のような不思議なサウンドと、どこかシュールなアヴァンギャルドさがとっても魅力的、ザッハトルテに続いて金沢の音楽ファンの心をしっかりと掴んだかも。
またすぐやりましょう、今度はゆっくりできるような日程でまた。
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2011年08月27日

8/27「CHAKA SWINGS LIGHTLY」

とっても待ち遠しかったチャカさんのライブです。
もっきりやで歌うようになったのは「CHAKA JAZZ」が出てからですが、それでももう十年近く、密かに好きだった「チャカの昆虫採集」からだともっとです。
同じくチャカさんが大好きなゲルシーと日景君のデュオからライブは始まりました。
チャカさんの唄を聴いていつも思うのは「正しい歌」ということです。なんていうか、ごまかしのまったくない、それでいて明るくって想いもこもっている、とても魅力的なディクションと自由自在なフレージングが素材を染め上げる、そんな歌です。
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CHAKAの小気味いいスイングを更に盛り上げるのが森下滋と日景修の最高のアカンパニメント、サリナ・ジョーンズとのツアーを終えたばかりのゲルシーのきらめくピアノとしっかりしたグルーヴが魅力の日景修のベースは極上のユニットでした。
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このしっかりしたボーカル、歌を目指す全ての人に聴いてもらいたかったのですが、でもたくさんのチャカさんのファンが温かい拍手で迎えてくれて、このメンバーでまたすぐやろうね、とみんなで確認できてとてもよかったかも。
うん、きっとまたすぐやります、こんな楽しいライブはちょっとないですよ。
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2011年08月26日

8/26「OMA SOUND 2011」

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若い才能あるミュージシャン達を強烈なグルーヴとリーダーシップで叱咤激励、登竜門か虎の穴かは別として、渡辺香津美、井野信義以下数えきれないトップミュージシャンが誕生した鈴木勳バンド、78歳のグルーヴは無敵です。
今回ものっけからハードドライブな「危険な関係のブルース」でスタート、聴く者を魅了します。
年に一度の公演、あと何回できるのか、いや、会えるのか、圧倒的なオマさんのプレイを聴きながら考えています、あの頃、ジャズ喫茶の片隅で「ブルー・シティー」の "42nd Street" や "Play, Fiddle Play" を口ずさみながら(本当に全員のソロを口ずさめるくらい何度も聴いていたのですよ)聴いてた人達はどこへ行ってしまったのだろうって。
ま、とにかく、この夏の終り、素晴らしい演奏が聴けました。感謝です。
そう、この頃、オマさんは歌うんです。味のある "Time After Time" でした。
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2011年08月20日

8/20「梅津和時KIKI BAND」

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今年一番の、って書くのは今年何回目かわかんないのですが、とにかくそう感じたんだからしかたがない、素晴らしいステージでした。
熱く激しくセンチメンタルな梅津和時、いつになくハードボイルド、青い炎を燃やす鬼怒無月、クールなグルーヴがめちゃカッコいい早川岳晴、ドラムセットが踊るハードロッカー ジョー・トランプ、誰も代われない、誰も入れない最高のユニットです。
お盆明けでお客さん来てくれるだろうか心配だったのですが、コアなファンも含めていい感じに入ってくれました。
梅津さんは61歳、カッコいいってこういうことだ、という訳でちょっとクールな写真も。
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2011年08月19日

8/19「李政美ライブVol. 7」

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お盆や8/15のあとに聴くぢょんみさんの唄は、大きな包容力でつつんでくれながら、やはりどこかに哀しみを感じます。わずかな時間やせいいっぱいの学習では埋めきれない、しかも今の日本の状態を見れば、力強い民衆の唄は私たちには剰ぎたものなのかもしれません。
ぢょんみさんのコンサートの後、いつもそんなことを感じます。
お盆のあと、本当にいいライブでした。
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2011年08月14日

8/14「SESSION 814...海野俊輔とともに」

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中村健吾トリオや長谷川朗とのバンドでおなじみの海野俊輔をフューチャーしたセッションが急に決まりました。
お盆で富山に帰省中の海野君にお願いして金沢でのセッションが決まったのですが、お盆の真ん中というのは僕のような家庭的なことにまったく興味の無い人間以外はなかなか厳しい日程なんだというのがよくわかりました。
まず大学生は山野のビッグバンドコンテストで全員東京、社会人のミュージシャン諸君も墓参りや家族での会食、旅行、親戚が集るなどなど一緒に遊んでくれるメンバーは本当にいませんでした。
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ま、そのかわりに安部=川東=海野というトリオを二セットしっかり聴けたんですから、もしかしたらこれでよかったのかも。海野君のシャープできれいな音のドラムスと相変わらずメロディアスで達者な安部君のピアノ、しっかりとリズムをきざむ川東さんのベースはトリオとしても素晴らしい出来だったと思います。こんな日にありがとう。
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2011年08月12日

8/12「Eu Te Amo....中村善郎」

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お盆の帰省した人達などで何となくざわざわした感じの金沢ですが、この夜のもっきりやは中村善郎さんの歌うクールなボサノバの夜、静かな中にもピーンと張りつめた緊張感のあるとてもいいライブでした。
美しい曲ばかりだからこそ、甘さではなく、こんな、あえて言えばハードボイルドといってもいいくらいの抑制された歌声が、熱心なファンの人達の胸に響いたのだと思います。
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2011年08月09日

8/9「Childhood's Dream...福田重男&布川俊樹」

この日は秋(10/23)に21世紀美術館で上演される黒テント「窓ぎわのセロ弾きのゴーシュ」の情宣の為、ほんとうに久しぶり、齋藤晴彦さんが金沢に来られるということで、このライブの間も行ったり来たりの、ちょっとお二人には申し訳ないライブになってしまいました。
でも熱心なファンの方々の前で展開されたオリジナリティ溢れるデュオはまさに大人の芸、ジャズっぽい福田さんのピアノと、明るくこだわりのない布川さんのギターはいいコントラストとグルーヴをだしていたと思います。
リラックスした二人の姿を。
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2011年08月06日

8/6「浴衣でスイング」

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恒例、浴衣でジャズ、ってわけですが、今年も金大MJSの新人が浴衣でデビュー、ま、プレイの内容は別にしても、若い子の浴衣はいいものです。
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