2011年04月30日

4/30「ケイコ・リー」

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圧倒的な歌声のケイコ・リーでした。
いつものように曲のタイトルもアナウンスせずに次々と歌い続ける姿はワン&オンリー、ちょっとした小唄が深い名歌に生まれ変わって行く姿は感動的です。ジャズボーカルに楽しさやスインギーさだけを求める人にはいささかヘヴィーだったかもしれませんが、独りの歌手が全身全霊、曲と向かい合う姿はこれこそジャズ・ヴォーカリスト、ケイコ・リーです。
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2011年04月29日

4/29「TWO WAY CONVERSATION...TK水野&河井翔平」

連休前にちょっと小粋なデュオを、という感じでお願いした二人ですが、いろんなワザを持つ水野君のギターがとっても気持ちよく、河井君のベースとのマッチングもぴったり、なかなかハイレベルのデュオになりました。
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突然入って来たのが谷川賢作さん、ラフォールジュルネの子供達のミュージカルの指導に金沢へ来たそうで、ここは当然セッションに入ってもらわねば。心にしみる「我が心のジョージア」から賢作さんのピアノはやはり別次元、メロディーが詩を歌うように美しくなまめかしく、そして清楚です。お客さんも大喜びで、昨日の福本陽子カルテットのメンバーも合流、にぎやかなセッションになりました。
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2011年04月28日

4/28「福本陽子カルテット」

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モンスターバンドの後でこんなストレートなジャズのライブはいいアクセントになります。
きゃしゃな感じを想像していたのですが、堂々、真っ向からのパーカー・フレーズ、タイトなリズムとともに気持ちのいい4ビートです。
ピアノの船山美也子もよくスイングするキレのいいアドリブが魅力、二人の女性パワーがバンドを引っぱります。
飛び抜けて凄いとか、そういうのではないんですがこういう大学のジャズ研的雰囲気が残っているバンドはいいですね。
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2011年04月27日

4/27「サルガヴォ2011」

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スーパー・プログレ・タンゴ(!)、とまあ書いてみたんですがこのサルガヴォの凄さ、面白さは目と耳で体験するしかありません。
5人の超絶技巧+高い音楽性は彼らを唯一無二の存在にしていますし、その疾走感は最強のライブバンドと言っていいと思います。
みんな最高ですが今回は林正樹のピアノが美しくダイナミックでした。
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2011年04月24日

4/24「橋本あつこオルガントリオ」

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お昼の1時から、というのは初めてですが、熱心なファンでいっぱい、お昼のライブもいいものです。
関西からのオルガンジャズ、グルーヴィーでファンキーで、いかにも大阪のって雰囲気が楽しいライブでした。
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2011年04月23日

4/23「BLACK PARTY...浜辺シゲキBAND」

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BLACK PARTY主催のクラブナイトですが今回は浜辺シゲキがバンドスタイルで登場です。
通常もっきりやで演奏されるジャズともフォークともブルースともロックとも違う、ロカビリーとも違う、ジャグバンドなんかに近いのかなという、でもいいノリのエネルギッシュなギグでした。お客さんもいっぱい飲んで大騒ぎ、楽しい土曜日でした。
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2011年04月22日

4/22「ジャパニーズ・ジャズ・メッセンジャーズ」

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素晴らしいリズムセクションと華やかなフロント、ジャズらしいいいバンドでした。
特に三木成能のピアノと高道晴久のベースはスマートでかつオーソドックス(?)というか、ハードバップの香り豊かに、でもクールな、記憶に残るものでした。
J.J.M.という命名から二の足踏んだ人もいるかもしれませんが、真摯な、ジャズをやる歓びにあふれたいいライブでした。
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2011年04月21日

4/21「天使のアリア...高本一郎リュート・ソロ」

ソプラノの深川和美さんと何度かご一緒してもらったリュートの高本一郎さん、初めてのソロ・パフォーマンスです。
リュートのソロで2ステージ、寝ちゃうかも、という恐れなどとんでもない、一曲一曲の美しさに聴き入るばかりでした。
ルネサンスやシェークスピアの時代だけではなく、歌い継がれたトラッドの名曲やビートルズの曲まで柔らかな感性で選び出されたプログラムはとても魅力的でした。
思ったよりたくさんの、それもとても熱心なお客さんが集ってくれ、高本さんともども感謝です。
ただ、写真が....ピンぼけでごめんなさい。
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2011年04月18日

4/18「小沼ようすけギター・ソロ」

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爽やかさにぐっと野性味も加わって、好漢小沼ようすけ、久しぶりのもっきりやです。
ファンの若い男の子がずっと待ってて、ちょっと一緒に遊べてうれしそうでした。
ライブは前半アコースティック、後半はアンプを使ってと、小沼ようすけの魅力の全てが聴けるプログラム、デビュー当時のフレッシュなジャズギターが印象的だった思い出の僕なんかには「オレオ」の見事なプレイが特に印象的でした。
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2011年04月16日

4/16「STRINGS CUBE...吉田美奈子=土方隆行=岡沢章」

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とうとうこの日が。吉田美奈子さんの登場です。
土方隆行、岡沢章という二人のこれもカリスマ・ミュージシャンとともに、きっと今度のツアーで一番ちっちゃなスペースでのライブは、でも、少しの緊張感はあったけど温かに始まりました。
ずっと待ってたよ、という想いのこもった拍手に答える美奈子さんはとても素敵でした。
みんなが口ずさめる曲、初めて歌う曲、全身を使って歌う姿はまさにディーヴァ、二時間半近い圧倒的なステージでした。
そして特筆すべきは二人の名手、ベースが創りだす深いグルーヴと鮮烈なギターワークはお見事、3人のコラボレーションの間からうまれる、ほとんど浅川マキ的緊張感(?!)すら感じるようなオーラは、これぞ音楽の奇跡、いや、いいものを聴かせてもらいました。
秋にはまた帰って来てくれそう、みんなに感謝です。
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2011年04月15日

4/15「春だ、桜だ、あんみつだ!」

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この季節はあんみつの二人にはぴったりです。繊細で温かなアコースティックギターの魅力を駆使して古今の美しい旋律を奏でるのですから、条件が許すなら桜の満開の下でやりたいくらい、ほんと、来年は考えてみようかな。
竹内まりあもユーミンもF1も、とてもお洒落に蘇ります。
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2011年04月14日

4/14「STOUT 卯月北陸ツアー」

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ベース、ドラムスの作り出す太いグルーヴにのってギターがファンキーなラインを作って行く、アーシーななかにも今のクラブジャズのテイストもいっぱいというグルーヴィーなギグでした。モダンジャズとはまたちょっと違うファンキーなノリが魅力です。
打ち上げではスタウトではなくて普通のビール飲んでました。
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2011年04月11日

4/11『ACOUSTIC-M 春の金沢旅行」

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桜の季節とは思えない肌寒い夜、でももっきりやの中は温かな雰囲気で、ロックの名曲もまじえながら歌う知名ますみさんの温かなボーカルとシンプルな勝さんのギターが作り出す世界は、他のどこにもないファミリアーな空間です。
少なかったけどお客さんの反応もいい感じで、僕にはいい夜でした。でもやっぱりもう少し入ってくれなくちゃ、次回は頑張ります。
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2011年04月10日

4/10『矢堀孝一=大高清美=菅沼孝三」

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とにかく爆音プログレ、全員が音の激流の中でユニゾンくずさなかったりするから、これは超絶技巧といっていいのでしょうが、矢堀=孝三さんの凄さはまあ、これまでも随分聴かせて(見せて)もらいましたが、大高清美さんのはじけっぷりはお見事、特に孝三さんとのデュオの二人オーケストラみたいな多彩な音の厚みにはまいりました。
これは凄いというのでまた来月やろうということがすぐ決まってしまいました。(5/16月曜、矢堀=大高=吉田太郎というトリオです。乞う、ご期待!)
今回のハイライトは飛び入りの8歳の女の子、思いっきりロックするカッコよさは最高でした。
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2011年04月09日

4/9「宮田和弥SLOWCAMP」

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雄叫びをあげる宮田和弥、今回も熱心なファンでいっぱい、トークも絶好調で打ち上げも美味しかった!
遠くから来てくれた人、金沢を好きになってくださいね。
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2011年04月08日

4/8「青木カレン"VOYAGE"」

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キュートで可憐で、でも前回に比べて随分しっかりと存在感を増した青木カレン、春のもっきりやに登場です。
本当に、彼女がいるだけでまわりが明るくなるような華のある人です。
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今回はオーソドックスなジャズグループではなく、渥美幸裕のプロジェクト、Conguero Tres Hoofers(ギターとパーカッションとタップダンス)というユニットとの共演、クラブサウンドをバックに最新の青木カレンの歌が届きます。
ファーストセット、Hoofersのさろのタップの熱演もあり大盛り上がり、カレンの歌う上質なポップスも桜の季節にはぴったりだったのかもしれません。
お花見でざわざわしていた外よりもずっと美しい空間になっていたと思います。ファンになってしまいました。
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2011年04月07日

4/7『桜吹雪の遠藤ミチロウ」

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福島県二本松市出身の遠藤ミチロウは心おだやかなはずはありません。
ステージに立つミチロウはくやしそうで哀しそうで、叩き付けるギター、シャウトする歌声は泣き叫んでいるようでもあります。
音楽と社会的な事象のつながりの可能性をこんなに考えさせる夜はありませんでした。
可能になったらふるさとで歌うんだというミチロウ、頑張れ!
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2011年04月03日

4/3「I Wish...増尾好秋&海老原淳子」

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初めて聴く海老原淳子はとても魅力的でした。レパートリーはオールラウンドで、古いディキシーの頃の曲からオリジナルまで、個性的といっていいディクションがとても素敵です。
増尾さんの素晴らしい伴奏を得てギターとピアノだけとは思えないはじけ方、もともとの性格なんでしょう気っ風のよささえ感じさせてくれました。弾き語りのボーカリストとしてはほんとに久しぶり、いい歌を聴けてよかったです。
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2011年04月02日

4/2「碓井雅史=日景修=中沢宏明トリオ」

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去年の暮れに続いての碓井雅史from名古屋 ですが、正統派テナーサックスとしてきっとこれからトップを目指すのでしょう、センスのいい音使いとメロディアスなフレーズはさすがです。後は歌ものの時の色気でしょうか、次回はボーカルなんかもいっしょにやってみたいですね。
というわけで元ボーカリストとのスナップを。
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2011年04月01日

4/1(金)「楠木しんいち&石川ひさと」

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この日は震災のチャリティーライブが芸術村であって、みんなそちらに行ってるみたいですが、せっかくの京都からの楠木さん、のんびりとやりましょうということで、ゆったりした夜になりました。こういう日もありかな、と。
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