2011年03月30日

3/30「大石学ソロピアノ」

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ここずっとピアノソロが多い大石さんですが、今回の澤野工房から発表された「WATER MIRROR」の集中度からみても
今の油の乗り切った大石学のピアノワークにはソロという形が一番向いているのかもしれません。(勿論バンドの時のダイナミズムのカッコよさも最高なんですが)
この夜は残念ながらちょっと寂しいお客さんの数でしたが、圧倒的に美しいピアノの与える感動にはなんの影響もありません。
アンコールのワンダフルワールドには、この時期だからこその切ない美しい調べが印象的でした。
途中、篠崎文が一曲、大石さんの美しいイントロから歌いだされた "Imagine" はとても素敵でした。
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2011年03月28日

3/28「竹原ピストル」

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やっぱりピストルはいいなあ、あの地震が起きた日に福島にいて、たった一週間で復興支援のアルバム(売り上げは義援金に)を作ってしまったピストル、『海炭市叙景』でのあの朴訥な姿が忘れられない人にはぜひ聴いてほしかったです。
でも40人を超えるファンが駆けつけてくれました。二時間の熱演、心をわしづかみにされるような直球の歌には何度もこみあげてくるものがありました。
泥の中の宝石のようなピストルのポエムは、歌として歌われた瞬間から聴く人それぞれの心の中に飛び込み、そして突き刺さります。
9月にまた会いましょう!と約束をして爽やかに(うそって思うかもしれないけど、さっそうとして見えるのです)去って行きました。
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2011年03月27日

3/27「空気公団」

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いっぱいのお客さん、僕は今回聴くのが初めてだったけど、アルバム聴くとセンスのいいクールさが気持ちいいこのバンドにこんなにいっぱいのファンが来てくれたのはうれしい驚きでした。
ステージもギターとキーボードが作る音場の上をユニセックスな歌が漂うスタイリッシュなサウンド、「空気公団」というちょっと不思議な、あえていえば村上春樹的なネーミングも含めて、ああ、今東京ではこんなバンドが出て来てるんだ、といういい勉強をさせてもらいました。
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2011年03月19日

3/19「SESSION319...ジョナサンがいなくても」

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ジョナサン・カッツのキャンセルで、ならせっかくいいメンバー集ったんだからぱあっとセッションやろうよ、と実現したライブです。
三瀬=神崎のフロントに小川=河井=中沢のリズムセクション、神崎君は今日はアルトです。
飛び入りの矢堀さんの素晴らしいソロもあり、いいライブになりました。こんな時期、人と会っていろんなことしゃべるってのは案外大事なことのように思えます。集ってくれた、ミュージシャン、お客さんに感謝です。
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2011年03月16日

3/16「VINTAGE...佐山雅弘」

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こんな時に、と言った人もいないわけではないけど、大体はライブ中止にならないで良かったですねとの声が多く、少しだけほっとしています。そしてこの日来てくれた人、今夜のピアノはどうでした?
生のままの美しいピアノの音、選ばれた名曲の美しさ、そしてそれを更に感動的に紡ぎ上げる佐山雅弘のピアノ、こんなの他のライブハウスでは聴けない、って言ってみたいほどのものだったと思います。
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クールに、でもエモーショナルなバカボン鈴木のベースも加わっての「ラプソディー・イン・ブルー」も感動的、アルバム「VINTAGE」でのトリオ・ヴァージョンも素晴らしい演奏でしたが、二人のデュオもスリルに満ちた見事なジャズになっていたと思います。
そしてエフエム石川の丸山さんのポエット・リーディングとピアノのコラボレーションも思った以上に素晴らしく、(美しい言葉というのは美しい音となんの違和感もなく合うものなんですね)谷川俊太郎の珠玉のような言葉の数々にこれも粒よりのスタンダードナンバーが絡んで行く姿は本当にいいものでした。
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2011年03月14日

3/14「DAYS OF BIRD...川嶋哲郎トリオ」

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震災がらみのツアーキャンセルやお客さんからのキャンセルの連絡等で落ち着かない毎日ですが、「じぶんにできることやるだけ」という川嶋哲郎の堂々としたテナープレイは素晴らしいものでした。
フルートも素晴らしい!
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2011年03月12日

3/12「ゾイネマッシー・ジャズオーケストラ」

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地震の翌日、ライブがどうこうというのも書きづらいのですが、年に一度の卒業ライブ、もしかしたらこれが一緒に演奏する最後の機会、という人だっているかもしれませんから、とりあえずはみんなの写真です。
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2011年03月06日

3/6「ザッハトルテお茶の時間&功刀丈弘」

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お昼のザッハは超満員、これもキノコの効用なのかなあなどといいつつ、外の明るいうちのライブ、特にこんなサロン系のサウンドはなかなかいいものです。キノコを楽しみにして来て、アイリッシュやクレズマーを延々聞かせられた子供さんにはちょっと酷だったかもしれませんが、でも果敢に手拍子とってるちびちゃんもいましたしね。
夜の部は京都からアイリッシュフィドルの功刀丈弘(くぬぎたけひろ)とのジョイント、どんなに楽しかったかはこのみんなの雰囲気で判っていただけると。ギターで福江げんたも参加、にぎやかな夜になりました。
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2011年03月05日

3/5「スムルース SPECIALアコースティックライブ」

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まわりから、スムルースほんとにもっきりやでやるの、と聞かれ続け、でも送られて来たアルバム聴いたらとても良くって、若い世代のポップセンスの良さに納得しているところです。
ポップンロックの魅力、とでも言えばいいのでしょうか、畳や布団の匂いのしないスマートなセンスは世代的にもうらやましくさえあります。ボーカルの徳田君のステップの軽さ、微妙なシニシズムは素敵です、ファンになりそう。
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