2010年10月31日

10/31「SESSION1031...竹内直とともに」

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豪腕 竹内直を金沢のリズムセクションで迎え撃とうというなかなか無謀な試みでしたが、小川、河井両君と中沢宏明の健闘で何とかいいセッションになったと思います。
ただやっぱり凄いなと思うのは吹くフレーズ、音が、そのまま圧倒的な存在感を持っている事、美しいバラードの時もアグレッシヴな早いブロウの時も、今自分はこの音を出しているんだ、という強いベクトルを感じます。
初顔合わせのしかもわずかのリハーサルだけで臨んだライブ故ほとんどがよく知られたスタンダードが中心でしたが、3人のリズムも直さん相手によく頑張ったと思いますし、こんなセッションでの一曲に賭ける緊張感は楽器やってる人には最高の試練だと思います。
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久しぶりにテナーの神崎君も登場、直さんとテナーバトルで盛り上がります。ハードなブルースとセントトーマス、いやいいものです。
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2010年10月29日

10/29「深川和美&多久雅三」

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久しぶりの和美さん、相変わらず明るくて華があります。
福井と羽咋から駆けつけた熱心なファン(というより、もう深川和美地方支局みたいな感じでイベントの企画などもいっぱい考えてる人達です)に子供達もまじえていつもよりはずっとにぎやかなライブになりました。
今度は雪だるま祭りの頃にまた。
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2010年10月24日

10/24「夜の科学 in 金沢〜神無月の時間旅行...山田稔明」

熱心なファンがいろんなところから集まってくれて温かいいいライブになりました。
たっぷり2時間、でもあまり長いとは感じないのはメロディアスで詩的な歌詞を持ったオリジナル曲のレベルの高さゆえでしょう。
山田稔明初めての金沢だそうですが、エフエムとかでかけてもらえればもっと金沢のファンも増えそうな気がします。
終わって飲んでたら「めんたんぴん」の佐々木忠平が現れ「ロックはいいぞ」と。
いた若い子達、勿論山田君もみんなびっくりしたかもしれませんが、なかなかいい出会いだったかもしれません。
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2010年10月23日

10/23「BLACK PARTY...THE SAX NIGHT他」

先月に続くBLACK PARTY、今回も4組が出演、みんな初めての人達ですがみんな個性的(ルックスも、です)、集まったお客さんもノリはいいしお酒はいっぱい飲んでくれるし、何とも刺劇的な夜でした。写真はSAX NIGHT、泣かせるサックスです。
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2010年10月22日

10/22「村梶映子...シャンソンナイト」

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シャンソンのライブって菅野光亮さんが連れて来てくれた頃以来だからもう20年以上にもなると思います。
いつもとは違う顔ぶれのお客さんですが、みんな楽しそうで良かったと思います。村梶さんは歌もしっかりしていてステージングも鮮やか、なかなか素敵な人です。いい歌ばかりですからシャンソンの楽しさ満喫できたと思います。
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2010年10月18日

10/18「高免信喜トリオ」

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もう何回目になるか、毎回本当にまじめでソリッドなジャズを聴かせてくれます。
ジャズフェスやニューヨーク・ブルーノートへの出演などもあって、いつもよりすこしだけ華やかさもあるような雰囲気、月曜の夜もあってちょっと寂しい入りでしたが、来てくれた人達はみんな彼らに温かい拍手を。
ベースはニューヨーカーのジョン・レニス、外国人が、というのは僕はあまりないのですが、でも自分の世界持ってるこんなベーシストがいるとそれだけでギタートリオの雰囲気出るからやはり大事なのかも。
アフタアワーはMJSのメンバーも入ってのセッション、ていねいに教えてくれる姿に感謝です。
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2010年10月17日

10/17「Heal the World....チャリート」

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思いっきりスイングする楽しいライブになりました。
金沢ジャズストリートの時も粋なフランス人のカルテットと遊びに来てくれたチャリート、素晴らしいピアノ 堀秀彰トリオをバックにスタンダードからマイケル・ジャクソンまでたっぷり2時間を超す素晴らしいステージでした。
心に残る曲はたくさんありますが、ミシェル・ルグランの2曲はチャリートの聴かせる凄さとルグラン独特のドラマティックな曲の構成が見事にマッチ、感動的な仕上がりでした。十八番の「NICA'S DREAM」、このハードバップの名曲を自由自在に歌い上げるチャリートの歌唱はどんなインストにも負けていません。
そしてアコースティックのピアノトリオだけでマイケル・ジャクソンをグルーヴィーにやってしまうソウルフルなチャリート、来てくれた方もきっと楽しんでもらえたと思います。
やっぱりこんなのは楽しいな、「またね」、というのが「さよなら;お疲れさま」の代わりです。
チャリート、ありがとう!
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2010年10月16日

10/16「走れ、アルマジロ....豊田勇造」

この日、開演時間が近くなって、ぽつぽつと集まってくるお客さんはいつもの華やいだ音楽好きの女性ファンは一人もいなくって、みんな今更こんなところへ来るのが恥ずかしそうな、そんなきっと60歳前後の男性がほとんどでした。
金沢でのライブは随分久しぶりですから昔のファンが多いのは当たり前なんですが、それでもある種の熱狂を感じさせる勇造ファンのベクトルは2010年の今も健在です。
後半リクエストタイムみたいになった時、でも蘇るあの頃の感動、ってわけでファンのボルテージはさらにあがります。
僕も何十年ぶりかに聴く「走れ!アルマジロ」にはぐっときました。
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2010年10月15日

10/15「LAGNIAPPE...小室等&こむろゆい」

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何とも心の暖まる素敵なライブでした。
二人ともとても通る声、そして落ち着いた浮ついたところなど一つもない節回し、古今の言葉の名手たちの詞がそんなふうに歌われるのですから、フォークとも違う、朗読とも違う、その時代を生きた詩人達の喜怒哀楽がそのまま語り部の手を借りて目の前に蘇るような、そんな夜でした。凛とした小室さんの語るような歌と、しなやかにそれにからむゆいさんの豊かな歌声、親子というのがもったいないほどの不思議なユニットでした。
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2010年10月11日

10/11「木村充輝 北陸ひとり旅2010秋」

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ブルースという言葉を「憂歌」という日本語に言い換えた時、ウエストロードやブレィクダウン、ブルーヘヴンとは違った日本、関西、大坂はミナミの土着ブルーズバンド「憂歌団」の歩んだ道が決まったように思います。
金沢に最初に憂歌団を呼んだのは不思議屋という店を寺町でやっていた二木君達「不思議屋プロダクション」、スリーピー・ジョン・エスティスとのジョイントを観光会館でやったあたり憂歌団の絶頂期だったような気がします。弟バンド「花伸」もよく金沢へ来ました。座りきれない客の熱狂と喧噪。
で、書いちゃいけないなと思いながら書いてしまうのが「あの頃のあの人達どこへいっちゃったんだろう」ということ、答えの分かってる質問するな、ってのもその通りなんだけど、でも熱演する木村君の姿を見、聴きながら、あれからの三十何年、アーシーなのにお茶目で可愛く何も変わっていない涙がこぼれそうになるステージを、この魅力をみんなに伝える事ができていなかったんじゃないか、と、あの目を輝かせて聴いていた人達をもう一度呼び戻す事が店やってる側の責任じゃないか、と、「胸が痛いよ」と歌う木村君の声を聴きながら思ってしまうわけです。
こんな歌、他に歌える人いないんだから。
きっとまたやります、その時は!
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2010年10月10日

10/10「MJS SPECIAL JOINT SESSION」

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年に一度のMJS OB達が集まって3世代のジョイントコンサートをやろうというイベントも、もうすっかり定着したようです。
遠く宮崎からも来たOBに加えて、今年は黄金世代の斉藤君(テナー)、槙本君(トロンボーン)も加わってにぎやかなステージだったようです。
あいにくの雨のため、会場は21世紀美術館のホールになり時間も午前11時から、2時には終わったメンバーは当然のようにもっきりやでのアフタヌーンセッションというわけで休日のお昼、突然のジャズセッションが始まりました。
夕方には一人また一人と「じゃあまた来年」と言って帰っていきました。なかなかいいものです。
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2010年10月09日

10/9「ハセガワミヤコ・ティータイムコンサート」

赤ちゃんの声が交差する何ともなごやかな昼下がりのサロンコンサート、こんなのもいいものです。
おかあさんになって幾分落ち着いた感じのミヤコさんと今回はドラムスでサポートするリョウ君、8ヶ月の赤ちゃん連れてのツアーというのもきっとあとになっていい思い出になるに違いありません。
そんなメモラブル・ピクチュアを。
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2010年10月08日

10/8「TRIO vs. TRIO」

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最初は毎月やろうと言ってたんですが、みんないそがしくてこれが二回目、中村君のギタートリオと小川君のピアノトリオ、ベースはどちらも河井君、ドラムスが斉藤さんと高田君、というメンバーですが、いろんなことやってみようという気持ちがしっかり出ててとてもいいライブになりました。
それぞれのもっとこうありたい、という気持ちはそれとして、更なるステップを。
久しぶりに神崎君が現れて彼らとのセッション、いい刺激になったと思います。
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2010年10月04日

10/4「SERENATA」

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もう10月、時間のたつのが早すぎて....。
SERENATAというボッサっぽい音楽のデュオ、オリジナルもまぜながらのステージです。
ギターとヴァイオリンの調べが秋らしいかも。
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