2010年07月30日

7/30「金沢大学モダンジャズソサエティ・ビッグバンド」

何度かビッグバンドはやってるので大丈夫なんですが、今回は曲ごとのメンバーの交代が多くちょっとバタバタ。
でも写真みてください、なかなかの迫力でしょ。
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2010年07月25日

7/25「プロジェクト和豪&菅沼孝三」

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ディジュリドゥ、津軽三味線、エレベにパーカッション、はじけるようなリズムと地をはうようなディジのサウンドはセクシーといってもいいほど、ほとんどが女性のお客さん達も熱狂的に答えていました。
人間誰でもからだの中にあるハレの部分をいつの間にか表に押し出させる魔力のようなものがこのバンドにはあります、菅沼孝三さんのいつもながらの見事なプレイも加わって、もっきりやはクラブナイトのよう、こんなのもいいですね。
アンコールの途中ギターの矢堀さんが来店、勿論即舞台へ。
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2010年07月24日

7/24「岡まこと=宮之上貴昭セッション」

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久しぶりにこんなジャズ聴いたなあ、と。
一生懸命に楽器に向かっている大人というのはいいものです。バップやハードバップのみんなの大好きな曲を本当に楽しそうに演奏している姿はある意味おやじ達の特権なのかもしれません。
次々と湧き出てくる豊かなアドリブはトリッキーなところなどかけらもなく、オーソドックスにメロディアスでスインギー、60歳こしたから言うわけじゃないけど、こういうのがいいなあ、客入んなくても。
いやいやお客さんには来てもらわなければ。
後半は地元メンバーも入ってのセッションでしたが、若い諸君、せめて勢いだけでもおやじ達に勝たなきゃ。彼らもそんな人達とやるのが楽しみなんだから。
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2010年07月23日

7/23「MITATAKE...生まれた街で」

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ちょうど1年ぶりのMITATAKE(ギターの見田論君とハーモニカと歌の佐野岳彦君のデュオで
二人併せて「みたたけ」という何というかベタなグループ名ですが、この二人の素朴さからすると案外ぴったりな名前なのかもしれません。)ですが、何かとても良かったですよ。
選曲の趣味の良さ、まっすぐなボーカルとちょっとセンチなハーモニカ、ていねいなアコースティックギター、と東京のようなところでこんなシンプルなグループがちゃんと育っていくのはまわりのいい人達に恵まれているからでもあるのでしょう。
去年に続いて「トラヴェッシア」は美しく響きました。
今年中にもう一度やりたいな、もっともっとお客さんを呼んで、とそんな気になるいい夜でした。
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2010年07月19日

7/19「FAR WEST...中島教秀&大友孝彰」

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関西のベテランベーシスト中島教秀率いるデュオ・ユニット、全曲オリジナル!(とても美しい曲ばかりの佳品です)
勿論ライブではスタンダードや有名なジャズチューンなどもいれながらの2時間でしたが、誰もが言うんでしょうが特筆すべきはピアニスト大友孝彰の素晴らしさ、本当にジェントルなタッチと抜群のメロディーセンスで淡々とキャンバスに墨を入れていくような、シンプルかつテイスティなピアノプレイはジャズピアノの新しいヒーローの登場と言っても言い過ぎではないはずです。
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こんなにやさしくきれいなタッチのピアノにはベーゼンドルファーだってうれしいにきまっています。いつものハードワークの間のひとときの静寂、僕にとってもいい夜でした。
アフタアワー、金沢のメンバーとセッションしてくれた二人に感謝、最後の大友君とMJSの2年生
河井君のデュオはちょっと良かったです。
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2010年07月18日

7/18「MAYFLOWERS from 京都」

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サウンドはビートルズ、でも「俺たちロックンローラー」ってスタイルがカッコいいとても楽しいバンドでした。
来てくれた人もみんなニコニコ、これは大事な事です。
写真ブレてすみませんでした。
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2010年07月17日

7/17「ゆかた de ジャズ」

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いつもは7月7日七夕の夜にやってた「ゆかた de ジャズ」、今年は連休初日の土曜の夜、メンバー以外に金大ジャズ研の若い人達もみんなで浴衣で現れ、なかなかいい感じです。
リーダーの三瀬まりのに浴衣の着付けまでしてもらって、学生中心のフレッシュなセクステット、スタートです。
やってる曲はあまり変わらないのに浴衣だけでずいぶん雰囲気変わるものです。
2部はセッション、初めて聴く人もいてなごやかな土曜の夜でした。
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打ち上げの最中に現れたのがサンバの加々美淳と渡海真知子、学生達に彼らのサンバを聴いてほしくって何曲かやってもらいました。ジャズとサンバのメソッドの違いなんかどうでもいいほど二人のグルーヴは素敵でした。根底から動かすようなダイナミックなヴァイブレーション、いつのまにか心に入り込む切ないメロディー.....いいなあ。
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井出君がドラム、まりのさんがトランペットで加わってまた何曲か、夢みたいです。
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これがあるからライブってやめられません。
浴衣はまた中秋の名月の頃に、そして真知子さん、淳さん、またすぐやりましょう!
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2010年07月09日

7/9「SESSION 709...TRIO MEETS TRIO」

ずっと昔MALTAがアメリカから戻って来た時、半年ほど金沢に住んでいたことがあって、毎週当時の金沢のジャズマン達とセッションをやってた時期がありました。平尾=三宅=松本というなかなかのトリオでしたが、MALTAさんは課題曲を8曲用意して毎週1曲だけ新しい曲と入れ変えていく(つまり同じ曲をいろいろ店舗やリズムや時にはキーまで変えたりしてやり続けるのです)やりかたでトリオを鍛えました。
この金大MJSの二つのトリオもこんなやりかたしたらどうだろう、ってのが今回のトリオ&トリオの始まりでした。
後のことは分かりませんが月に1回くらいの感じでやっていけたらと思います。2回生の河井君がどちらもってのはちょっと大変ですがちょうど伸び盛り、きっと半年ほどで見違えるようになると思います。
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まず中村君のギタートリオ、ウエストコースト志向の明るいサウンドがとてもいい感じで、すぐブルージーに泣く方へいってしまう日本のジャズギターの悪癖に染まらないでいきましょう。いい出発点に立ったと思います。
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小川君のピアノトリオも、あえてむずかしい選曲も含んで「トリオ」でというこだわりはいいふうに出てて、3人ともに次回までの課題いっぱいというあたり、こちらもいいスタートだと思います。
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それにしても一昔前のMJSでは考えられないくらいみんな上手になって、クラブ活動としても楽しそうだし、こんな写真見ると今大学生なのがうらやましいくらい、まあ、楽しみながらいいプレイヤーに成長しましょう!
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2010年07月08日

7/8「架橋....朴保」

熱く正しい朴保の唄は聴くものを圧倒します、1969年の新宿のように。
あとは聴く側の問題なんですが。
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朴保の唄は鮮烈なんですが、でもどこか明るさやユーモアがあります。彼個人のパーソナリティそのものからの魅力なのかもしれませんが、そこに剛胆な大陸の血を感じる人もいると思います。
この夜は録音もしててツアーが終わってからライブ盤に編集する予定もあるとのこと、そこでもう一度聴きなおしてみたくなるような、強いベクトルを持った歌ばかりでした。
金守珍や他の事ももう少し話していたかったのですが。
ピアノで加わったSASSY TOMO、「ソウルエクスプレス」や「ヒューマンソウル」のメンバーだったそうで、いいプレイ聴かせてくれました。
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2010年07月04日

7/4『平成の花咲か兄さん...嘉門達夫」

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いやいや笑い転げる2時間、そこらのお笑いなんか束になってかかってもかなわない、さすが嘉門達夫、絶好調でした。
他に書く事ありません、この面白さはライブならでは、ぜひぜひ一度この体験を!
カップル、夫婦で一緒に聴いて、一緒に笑えるといいですよ。
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2010年07月03日

7/3「SIDE BY SIDE...池野成秋&正木まどか」

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池野さんのカクテルピアノとまどかさんのコーニーなボーカル、2010年の金沢ではなかなか実現するのがむずかしいステージです。
ずっと前の水森亜土さんと菅野光亮さんのマリリン・モンロー・メドレーや峰純子さんのコール・ポーター・メドレー、ついこの間ロマンティックに「慕情」や「愛情物語」を弾いてくれた菅野邦彦さん....もっきりやは不思議にそんなミュージシャン達が何度も立ち寄ってくれました。お酒を飲みながらのそんなスタンダードや映画の話、バンドマン達の楽屋落ちの話など、今の僕のかなりの部分そんな話に作られたところがあるかもしれません。
若くてかっこいいミュージシャン達があふれてくるようになっても、こんな珠玉のスイングナンバー、スタンダードは大切にしていきます。
いぶし銀の池野さんのピアノ、また聴きたいです。
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2010年07月02日

7/2「小沼ようすけカルテット」

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みんな30代、日本のジャズの今や中核になる素晴らしいプレイヤー達です。
何よりカッコいい、4人とも。サウンドもプレイもこうやって聴いてしまうと、もう二度とバップやハードバップというスタイルでのジャズの復権というのはないんだろうな、などと感傷的になったりすらします。
クールでアグレッシブ、この相反するようなテイストを抜群のテクニックとフレッシュな感性で乗り切ってしまう勢いの魅力がここにはあります。
小沼ようすけのギター、おやじギタリストたちに可愛がられるのも当然かも、しなやかで美しいタッチでの歌心あふれるプレイはジャズギターの基本的な魅力そのものではありませんか。
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