2009年11月28日

11/28「ダニエル・ホー&酒井康平」

フィンガーピッキング系のアコギライブに近いのかと思ってたら、爽やかなウエストコーストサウンズ、曲もいいし声も爽やか、ギターは勿論すごくうまいしサウンドもあかぬけたリゾートポップス、湘南なんかでやったらぴったりの好ステージでした。
一緒にやった酒井康平君も明るい好青年、ギターの弾き語りなんだけど畳の匂いのまったくしない軽やかなサウンドでさすが鎌倉出身、太平洋側の個性です。
アコギ好きな人やトムズキャビン系のコンサートファンの人達にはぴったりだと思うのですが、次回はそのへんもちゃんと押さえて宣伝しなければ。
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2009年11月27日

11/27「カルメンマキ40周年」

「時には母のない子のように」を聴けるんですね?と入ってらした方がいました。
マキさんが天井桟敷の劇団員として活動を始めてから40周年のライブツアー、その長い、でもあっという間の40年間にマキさんはいろんなパフォーマンスを見せて来たはずです。アングラの劇団員、突然の大ヒットでのスター歌手、ロッカー、詩人、マキさんは今の自分を表現していきたい、そしてその自分を見て欲しい、聴いてほしい、と言っているようです。
10数年前、浅川マキさんのコンサートをやった時、浅川さんもそんなふうに言ってたと思います。
ファンの人達がそれぞれに大切にしまいこんだ記憶や思い出と、アーティストが感じる現在のヴィヴィッドな感性、そのバランスをちゃんと取る事こそがライブを設定する側の責任だとは思うのですが、毎回それが出来たかどうか、冷や汗ものではあります。
この夜のマキさんはいつもよりジャズっぽいレパートリーが多かったかもしれません、また彼女の別の面を聴く事ができました。CARMEN.JPG
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2009年11月26日

11/26「村田浩バップバンド」

最初の「ハーフネルソン」のサウンドでニコニコしてしまうんだからハードバップファンは可愛いものです。村田さんの張りのあるトランペットとブルージーな澤田さんのアルトが奏でるユニゾンは、かっこよく言えば、絶頂期からピークを過ぎていくハードバップジャズへの挽歌のようにさえ聞こえます。
1970年代からバップ一筋に進んで来たTHE BOP BANDですが、初めてもっきりやのステージに立ったのは1977年頃、峰純子さんという素敵なボーカリストと一緒で「キャンディー」なんかを楽しそうに演奏したのを覚えています。ピアノは才気走ったバッパー田村博、ジャズってなんて楽しいものだろうって毎回ライブのたびにのめりこんでいった頃です。峰さんも亡くなり、あの頃ステージをにぎわせたジャズマン達も多くの人が舞台を降りていった中で、このバップバンドだけは自分達の信じる道を脇目もふらずに歩いてきました。ブラウン=ローチやバード&ディズやブルー・ミッチェル=ジュニア・クックというハードバップの黄金時代を飾ったサウンドへの愛情がこの5人の演奏からは溢れ出ています。
若いミュージシャン達がコンテンポラリージャズに集中し、彼らと話してても「バップは聴いてるには大好きなんだけど自分がやるとなると」という意見が多いんですが、そんなものだろうなと思いながら、でもこのバップバンドのリズムセクションの端正な美しさはやはり魅力です。
残念だったのはお客さんが少なかったこと、いいジャズのライブ教えてくださいっていう質問に一番いい答えがこんなライブだと思うのですが、聴いてもらえなくて残念です。
とはいえ終った後の打ち上げはもうハードバップの魅力で盛り上がり、懐かしいミュージシャンの名前においしいお酒の夜でした。
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2009年11月25日

11/25「Alvino」

セクシーで抜群に歌のうまいヴォーカルと二人のギタリスト、この二人がなかなかで、もうなにもかも面白い事全部やっちゃったっていう力の抜け方みたいなのが何とも魅力的、
エネルギッシュな主人公のいじり方もよくって、ああ面白かった、いいもの見せてもらいました。
お客さんが全員女性、というのも初めて(必ず一人や二人、女性に連れてこられた男がいるもんなのですが)、お客さんみんなと握手するってのも初めて、これだけ一緒にお客さんと歌うのも初めて、でした。
蛇足ですが、「ホテル・カリフォルニア」はうれしかったです。
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2009年11月23日

11/23「フライドプライド」

1年半ぶりのフライドプライド、もう最高のステージでした。
いっぱいのお客さん、終った後きっと街中のバーへ散っていろんな話をしてくれたでしょう。あの歌が良かった、横田さんは凄い、SHIHOちゃんはなんて可愛いんだろう、当たり前の事を言葉に出して飲んでいると感動の再確認になります。
たくさんの新レパートリーと定番を織り交ぜながらグルーヴィーに盛り上げていく二時間半は、フライドプライドが今日本で最高のパフォーマンスを続けている事の証明でもありました。
楽しいことはすぐ終る、けど、またやればいいんだから、というわけで、きっとまたすぐに、横田さん、SHIHOちゃん、それぞれもまたきっと。
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2009年11月22日

11/22「渋谷毅=さがゆき=菅野義孝」

ライブ直前にドクターストップで潮先郁男さんが来れなくなり、代わりにお弟子さんが参加、一方野々市ではビッグアップルの大きなコンサートがあり、終った後とはいってもお客さんの数が心配だったのですが思ったよりいろんな人が来てくれとてもいい雰囲気のライブになりました。
内容はもういつものように最高で、焼酎片手にタリラリと美しい渋谷さんのピアノ、自由奔放にデッサンするように歌を歌うさがゆき、そして一音一音クリア−に弾く菅野義孝、大人のジャズ、って言葉があるならきっとこんなのを言うんだろうなあといい気持ちで聴いていました。
"We will meet again"と題したライブが終ってアンコールに渋谷さんが、「八大さんの曲やろうよ」、で始まった「夢で逢いましょう」からの中村八大メドレーは思いがけない素敵なプレゼントでした。
「木立もブランコも、メリーゴーランドも」と歌われると何かとてもうれしくなってしまいます。いいライブでした。
終った後はまたみんなでペーパームーン、浅川マキさんの事などいろんな話でみんなふにゃふにゃになるまで酔っぱらってしまいました。
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2009年11月21日

11/21「SESSION 1121....斎藤昌彦&フレンズ」

急遽決まったセッションですが斎藤=谷村のフロントに小川=川東=川北のリズムセクションはなかなか快調、連休の土曜という事もあって多彩なお客さんも聴きに来てくれて楽しいライブになりました。
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しかもアフタアワーには飛び入りで日本フリージャズの草分けの一人、ベースの金井英人さんが突然登場、「枯葉」と「リンゴ追分」を弾いていきました。御年78歳、もっきりやでプレイするのは30何年ぶりです。相手してくれたのは金大MJSの斎藤亜弥とテナーの斎藤昌彦、凄いとかさすがとかは書きませんが、でもメロディーが一瞬凄みをおびる瞬間があったのは事実、高柳さんや菅野さんと一緒だったあの頃のスリルが蘇る一瞬でした。
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2009年11月20日

11/20「トリロジア・ツアー....ショーロクラブ」

ずっと気になってたグループが遂にライブ実現です。
何と言うか、何に対しても余裕たっぷり、がっついた所の一つもない大人のグループですが、奏される音楽のレベルの高さは見事で、このへんでは一番知られている(であろう)笹子重治がサイドにまわって、メロディアスなソロのほとんどは(というより目立つのは)バンドリンの秋岡欧、美しいアンサンブルから飛び出して来るメランコリックなバンドリンの音色はこのライブのハイライトでした。
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「天網恢々粗にして漏らさず」という笹子さんの書いた曲はタイトルも含めて「俺たち存在は地味かもしれないけど本当は凄いんだぜ、いろんな意味で」という気持ち(そんなもんない、と言われれば、失礼しました、ということで)が現われたなかなか凄い曲でした。
アフタアワーは夜中遅くまでペーパームーンで、話して楽しい人達は大事です。
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2009年11月18日

11/18「初冬の陣...真部裕&榊原大」

多彩なユニットで来てくれる榊原大ですが、この真部君とのデュオは中でもちょっと特別なような気がします。基本的にヴァイオリンとピアノのデュオという、言ってみればヴァイオリンソナタなんですから、二人のフィールドそのもの、ピュアな演奏は当然でもあります。チックの「アルマンドのルンバ」から始まるこの夜のライブも一気呵成、圧倒的なテクニックと高い音楽性でお客さんのハートを掴みます。
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お楽しみは二人のサックス、数日間の練習でやっちゃうわけで、まああれくらい楽器の上手な人は何やってもすぐできるのでしょうが、何年練習してもまだ「枯葉」が吹けない人にとっては「不公平だ!」と言いたい気持ちは分かります。
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2009年11月14日

11/14「Standard Jazz Project...布川俊樹&佐藤浩一」

初めて聴く佐藤浩一はアグレッシブでありながらタッチやメロディーの美しさを大切にする素晴らしいピアニストでした。
この間のジャズストリートの時に大坂昌彦が言っていた、今若いいいピアニストが次々と現われてきてる(二月のライブサーキットには片倉真由子と宮川純という二人の俊英がやってくるはずです)、というのが実感できるスリルいっぱいのプレイでした。
そしてプログレでもフュージョンでもロックでもポップスでも、勿論ジャズでも、何でも来いの名手布川俊樹とのデュオ、しかもスタンダードっていうところが最高で、だって、布川俊樹が「モナリサ」や「ニアネス・オブ・ユー」をロマンティックに綿々と歌うんですよ。そんな時のシンプルな佐藤浩一のソロも美しく、来てくれたお客さんもきっと満足してくれたと思います。
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終った後はみんなでそのまま布川さんを囲んでギター談義、場所をペーパームーンに移して深夜まで、3日続きですが毎晩こんなのが聴けて幸せだと思います、ほんとに。
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2009年11月13日

11/13「中村喜郎&ヤヒロトモヒロ」

二人とも随分久しぶりなんですがあんまりそんな気がしないのは、この頃ブラジル音楽またはその周囲のライブが多いからかもしれません。
吉田慶子、加々美淳、そして佳孝さんだってボサノバの雰囲気たっぷり、いい感じです。
中村喜郎のクールなボーカルは押さえたギターの音色とともに、客席を静かな興奮に導きます。そんなに多くはなかったけど熱心なファンにとっては最高のレベルのステージで、ヤヒロトモヒロのマジシャンのような多彩なサウンドは真にクリエイティヴ、「イパネマの娘」や「コルコヴァード」、「フェリシダージ」といったポピュラーなボサノバの名曲が二人の魔術で本当に魅力的な姿に形を変えていくのを目の当たりにしたいい夜でした。
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2009年11月12日

11/12「End of a Love Affair...西田あつ子&井上さとみ」

ずっと前に一度もっきりやで歌った事があるという西田あつこさんですがこんなふうにちゃんと自分のグループで歌うのは初めて、井上さとみさんというピアニスト、おなじみの谷中秀治のベースもフューチャーしながらとてもオーソドックスにスタンダードを歌います。関西のノリのMCはご愛嬌ですが、歌はしっかり、ジャズボーカルの楽しさいっぱいのライブになったと思います。エラが大好きって分かるスキャットをまじえながら快調なステージ、お客さんは少なかったけど楽しい一夜でした。
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2009年11月07日

11/7「はしょられた物語の旅....ショピン&たゆたう」

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なんか、お客さんがにこにこしてるライブというのはいいですね。(ますますシリアスな音楽がやりづらくなってしまうのはまずいんでしょうが)
「たゆたう」という女性二人のユニット、これは神社の巫女さんみたいな天空に舞うような音楽(聴いてない人は???でしょうが、僕の文章能力ではそれくらいしか...)で、ずっと昔聴いたスエーデンのフリーミュージックのお姉さんの歌のようでした。あの時は若かったので「この歌と発声というのは何を訴えているのであるか」というような事を聞いてしまい、「これは祈りです」って答えでみんな「ははあっ」てなったのを懐かしく思い出しました。
「ショピン」はいろんなものがミックスされたおもちゃ箱みたいな音楽で、でも3人のそれぞれが持つ確かな音楽性が音楽にしっかりとした芯を確保しています。
彼らのホームページを見た時から感じていたのですが、実際のステージを見て、こんなふうに音楽ができたら本当に楽しいだろうな、と、いや、楽譜からじゃなくてもこんなおもちゃから入っていくグループ(ショピンがそうだというわけでは勿論ありません)=音楽があってもいいんだなあと、今夜このライブ聴いたお客さんの中からそんな楽しいバンドがでてきたらそんな素敵な事はありません。
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写真はペチカさんが演じる人気の象さんがうつってます。(何の事か分かんないか)
打ち上げはまたまた豚しゃぶ、今夜は能登豚でした。

実はこの日は北国新聞の赤羽ホールで岡林信康のコンサートが行われていて、気になっていたのです。(前、もっきりやでやったのは20年ほど前、入れなくって窓の外からも聴いてる人がいるくらい、「チューリップのアップリケ」に合わせて口ずさむ(歌う、というのではないんです、確認するような一人一人のつぶやきが合わさってハミングのように聞こえるんです)みんなの声はある種切実にあの歌を欲していました。)
今どんな人が岡林を聴きに行くんでしょう?拓郎のコンサートに集まる人とはまた違うとも思うんですが...。
そんな日に楽しくて豊かな音楽性のショピン、僕はこれでいいと思うのですが、一方であのURCレコードの時代の音楽をかけ続けていたのも事実、自分の場所でやっていく事でそんなこんなと付き合っていくしかないのかもしれません。
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2009年11月05日

11/5「You Do Something to Me...南佳孝」

終って、ああ、この人はこんな事を伝えたかったのだ、と強く感じるステージと、歌われた歌が聴いている人達に逆にいろんな想いを思い起こさせるステージとがあります。
スタンダードといわれる曲が流れる時、それがラジオや他人の家の窓からでさえ、時に埋もれた記憶や感情をそっと刺激することがあります。
南佳孝の歌は日本人のシンガーソングライターとしては希有なほど、センチメンタルにノスタルジックに聴いている人に罪な歌ばかりです。「スコッチ&レイン」も「日付変更線」も「スタンダードナンバー」もみんな聴いている人それぞれのドラマにぴったりとはまっているのでしょう、そんな聴き方にふさわしい歌ばかりです。
で、僕はカウンターの中で酔っぱらいながら、次々と歌われるそんな歌に、はめ込む乏しい記憶を思い出したりしてるのです。
いい夜でした。
きっとみんなおんなじ気持ちだったと思います。佳孝さんのライブの時にいつも思うのですが、「この歌を聴いていた頃」の話をしながら一緒に飲みたいな、と思う人がちらほら、なかなか素敵なお客さんです。
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2009年11月03日

11/3「スフィンクス from ノルウェイ」

スフィンクス3度目のもっきりやですが、本当にごめんなさい、このノルウェイを代表する素晴らしいバンドにお客さんが僅か、天気やインフルエンザやその他いろんな理由があったにせよ僕の力不足を痛感しています。
まあ、言っちゃ何ですけど最初から僕たちお客さんいなくっても大丈夫です、なんてバンドも時々います。そういう人達にはできるだけ遠慮してもらうようにしているんですが、でもこの夜の4人は少ないお客さんにとまどいながらも自分達の音楽を聴いてもらいたいという気持ちに溢れていました。楽器やってる人には終った後のセッションも含めてとてもファミリアーな態度で(ヨーロッパの人らしい日本人には分かりやすい英語だし)どうしてみんなこんな他にあまりする事もないような休日の夜に、などとブツブツ言ってしまいます。
演奏は見事にコンテンポラリージャズ、構成、サウンドともにスフィンクスの出したい個性が表に出たいいライブだったと思います。アフタアワーのペーパームーンでピアノのデヴィッド・スキナーが弾いてくれたアート・テイタムばりの「Lulu's Back in Town」はお見事、あらためて彼らの音楽のレベルの高さを感じました。
ま、始まってしまえば客の数なんて関係ないんですけど。(などとまだブツブツ言ってます)彼らには楽しい金沢旅行とおいしいお寿司でツアーの空き日を満喫してもらいましょう。
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2009年11月02日

11/2「湯浅湾」

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ここ少し「これは何ですか?」と一番聞かれたライブです。
アルバムは聴いていたので、ジャックスや休みの国のような、などと言ったりしてたのですが、ああいう危うさや切迫感は勿論ない訳で、かわりにユーモアが正反対のサウンドと合わさって不思議なステージを作ります。
曲によってまた近所から叱られそうな爆音が気になりつつも面白い一夜でした。
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2009年11月01日

11/1「大森洋平.....ウタタビ2009」

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すっかりおなじみになった洋平君のライブ、この夜もたくさんのファンや友人達が集まってくれました。
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