2009年08月30日

8/30「ETSUKO & THE WHOLE TONES」

日曜の午後、楽しいセッションを、というのを決めた後で選挙が決まってしまって、でもまああまり影響もなくたくさんのお客さんが来てくれました。
悦ちゃんの集めたメンバー(ゲストも多彩)もレパートリーも、何でもありっていうか、
楽しければいいじゃん、ってフットワークの軽さがいい感じです。(そのわりには緊張する、なんて言ってましたけど)
休日の午後のライブっていいですね、何かまたやりましょう!
写真、悦ちゃんの白い服がちょっとハレーション気味できれいに撮れませんでした、すみません。
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2009年08月29日

8/29「朴保...架橋〜未来へ」

劇団梁山泊の主宰キム・スジンがパク・ポーを聴いてほしいなと言っていたのがもう8年近く前、芸術村でのテント芝居の時でした。すぐ後に公開の映画「夜を賭けて」のオープンセットでの撮影の後だったみたいでハイテンションで映画のこと、芝居のこと、そして朴保の歌のこと、などを語っていたのが印象的でした。
そして初めて聴く朴保、抜群にうまい歌とトーキングブルースのように自由に行き来するステージングでいっぺんに聴く人の心を掴んでしまったようです。
写真はピアノにむかう朴保、いつもは勿論ギターです。
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2009年08月28日

8/28「フラジャイル 2009」

確信犯的ハイパープログレなんて書くと叱られそうですが、ジェットコースターに乗せられっぱなしの二時間というか、快感のフラジャイル・ライブです。
前回の孝三さんのデラックスセットに比べれば今回のドラムセットはシンプル、でも普通のジャズセットに比べれば楽しさいっぱいで、例えて言えば塩、胡椒だけの味付けに豪華調味料セットがプラスされたような、パーカッション好きにはたまらない世界です。
矢堀さんもいろんなおもちゃを持ち込んで、最前列のギター少年達は夢中で見いってました。ひょうひょうとしてたのは当然水野さんで、これはこれでカッコいいです。
打ち上げはいつも通り美形のお姉さん達がいっぱい、これも不思議といえば不思議です。
FRAGILE09.JPG
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2009年08月27日

8/27「北村謙 バンジョー一人旅」

風の盆の季節に北陸を、という北村謙さんの恒例のライブ、熱心なファンの方に囲まれて今夜もいい感じです。何曲かのカントリーもはさんで、メロディアスな謙さんのオリジナルも歌われます。
KEN09.JPG
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2009年08月26日

8/26「榊原大&瀬木貴将」

すっかりおなじみになったこの二人、リラックスしたステージですが演奏される音楽のレベルはとても高いと思います。サンポーニャをこんなにエキサイティングに吹く人はいないし、ラプソディックに鳴るピアノもお見事、あえてフォルクローレとかアンデスのとか言わなくても、とても魅力的にコラボされたDAI=SEGI サウンズだと思います。
大さんは次は真部裕のヴァイオリンとのデュオ、11月18日、もうすぐです。
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2009年08月22日

8/22「後藤浩二/岡田勉&中本マリ」

急なブッキングでしたが、いろんな熱心なファンの方のおかげでお客さんもいい感じに入り、後藤浩二のスインギーなピアノと岡田勉のグルーヴィーなベースが久しぶりにシンプルなデュオの魅力を聴かせます。
そして今回はゲストにまわった中本マリ、さすがのジャズボーカルです。
何だか久しぶりにずうっと昔のジャズクラブのような雰囲気があったのもいい感じで、やはりそれは岡田さんの存在感なのでしょう。
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2009年08月21日

8/21「フラリー・パッド」

二回目のフラリー・パッド、随分インストユニットとして深化したようで聴かせどころもたっぷり、快調なライブになりました。
前日のインストアやウクレレ部訪問に続いてこの日もお昼の新竪町のノワイヨでのストリートライブ(雨すごかったと思うのですが)とエフエム石川の出演、といろんなところでフラリー・パッドの魅力を聴いてもらったのですが、さて、みなさんの感想はどうだったのでしょうか。
もっきりやへは地元京都からのファンの方もみえて、なごやかな雰囲気の一夜でした。
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2009年08月16日

8/16「SESSION 816...日景=中沢セッション」

毎月ベースのレッスンで金沢に来ることになった日景修とプロドラマー宣言をした中沢宏明が中心になってFLAT5の真岸=浜西チームも加わったセッションですが、ジョー・ヘンダーソンやウエイン・ショーターの曲でわかるように、キレイ、楽しい、とは一線を画したコンテンポラリーっぽい力演で熱心なファンの拍手を浴びていました。
後半にはお盆で金沢に出て来た安部誠彦や他のメンバーも加わって久しぶりのジャムセッション、これはこれでなかなかいいものです。hikage 09.JPG
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2009年08月15日

8/15「市原ひかりカルテット」

一年ぶりくらいでしょうか、随分ジャズっぽくなって市川ひかりの登場です。
オリジナルを中心のレパートリーもすっかり自分のものにしてしまったようで、素晴らしいリズムセクションにも助けられ、気持ちいいワンホーンでの快演は久しぶりにトランペットジャズの魅力を聴かせてもらえたと思います。
小気味よいサウンドを聴きながら、ジャズももうこの世代が中心になっていくんだなとなかなか感じるところがありました。若いファンの人達にとっては新しいジャズのアイドルの登場なのかもしれません。
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2009年08月11日

8/11「よしもとかよとやまのしんちゃんズ」

かよさんはもっきりやは初めて、名前は聞いていたのですが今回ベースのBBさんの紹介でライブをすることになりました。とてもきれいに伸びる声とシンプルなオリジナル、ちょっとイノトモさんを思わせるようなふんわりした世界ですが、日本の古いいい歌をセレクトしたステージは彼女の魅力とともに、その歌自体が持っているよさも十分に味あわせてくれたと思います。
バックのしんちゃんズも好演、数日前SOCIALでのザッハトルテにゲストとして加わっていた山田ベンのパーカッションもいい感じでした。kayo 09.JPG
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2009年08月09日

8/9「李政美」&「SESSION809...横山未希と」

この日はお昼と夜と二本立てのダブルヘッダー、お昼の李政美(いぢょんみ)さんは石川県に来るようになってからちょうど10年目の記念すべきライブだということで、今までは1ステージに一、二曲しかいれなかったカバー曲のオンパレード、サイモンとガーファンクルからの三曲なんて僕にはうれしい驚きでした。
美しく豊かなぢょんみさんの声で歌われると、聴き慣れた曲がまた姿を変えて蘇ってきます。たっぷりと二時間、こんなに大切に歌われる歌も幸せなのかもしれません。
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そして夜の8時からは今年の4月に単身金沢のメンバーを相手に元気いっぱいのアルトを聴かせてくれた大阪からの横山未希(生れは北海道だそうです)が今回はピアノの矢藤亜沙巳を連れての再訪です。前日は宇奈月温泉でフィールドハラーとの共演だったそうで、
この日は気持ちはアフタアワー、岡本、川北の二人といい感じのカルテットです。
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ちょっとびっくりしたのは初めて聴いた矢藤亜沙巳のピアノのセンスの良さです。
よくスイングするきれいなタッチのピアノは本当に魅力的、関西からこれまで来ていた何人かのピアニスト達の中でも趣味の良さは一番かもしれません。
アフタアワーには安部誠彦と仲良く並んで連弾、やはり同じ楽器同士は燃えるらしく、この連弾、なかなかの聴きものでした。
ぼけた写真ですみません。
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久しぶりのミュージシャンも顔を出してくれ、ひさしぶりに楽しい盛大なセッションになりました。やっぱりジャズの打ち上げはこうでなくっちゃ!
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2009年08月08日

8/8「羊毛とおはな」

早々とSOLD OUTになってしまったこのライブ、新作を聴いていても分かるようにシンプルなオリジナルの魅力とカバー曲のセレクションやアレンジの趣味の良さはずば抜けています。もっきりやはまだ二回目ですが、「うた」を本当に好きな人が増えてくれればこんなに嬉しい事はありません。
はなちゃんの透き通ったすっと伸びる声は、きっとお洒落で趣味のいい雑貨や小物で自分の部屋をアレンジしているような女の子(近頃は男もかも)にはぴったりの音楽なんでしょう。モダンフォークカルテットがうれしそうに歌っていた「Daydream Believer」をこの二人のキュートな日本語で聴けたのはうれしかったし、勿論、アンコールの「Country Road」は懐かしくふんわりと、そしてちょっとのペーソスも素敵でした。
はなちゃんは大学時代はジャズも歌っていたそうで、でもだからといってスタンダードを、なんて言うつもりはまったくありません。バカラックなんかの趣味のいい曲をいっぱい歌って楽しませてください。
NEXT LEVELL PRODUCTIONのみなさん、お疲れさまでした、そしてありがとう。
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2009年08月02日

8/2「ブラジル...淳/真知子/シウバ」

今日もまた街中がイベント、ほとんどみんなタダで楽しめるから、なんていうけど楽しいのかほんとに、と嫌味のひとつも言いたくなるくらい、しかも金沢のジャズミュージシャンの大事なイベント「真夏の夜のジャズ」も今夜なのです。
だから、まあ、あんまりお客さん来なくってもしかたがないのかもしれませんが、この素晴らしいステージのこと思うと本当にもったいないなあ、と。
型で縛ることなんか絶対できないあふれる感性の渡海真知子ともろサンビスタの加々美淳、踊るピアノが楽しい今井亮太郎のいつものメンバーだけでも充分楽しいのに、世界的なパンディーロの名手セウシーニョ・シウバが加わると、サンバのブラジリアン・グルーヴが一瞬にして分厚く大陸的な奥深さを持つリズムに変わってしまうのです。
小さなパンディーロを手と指先とで叩くだけなのに、この多彩なリズム、強烈なグルーヴはなんなんでしょう。
ちんぷんかんぷんのポルトガル語が飛び交うステージは、もうこの言葉の持つリズムからしてサンバの必要条件なのでしょう、パンディーロがリズムを叩き出しギターがからみ、歌が始まるとそこにサンバが生まれる、というなにかサンバの曲の歌詞のような出来事が目の前で起っている凄さはそうあるものではありません。
みんなに聴いてほしかったなあ。
真知子さんの歌は、もう最高です。
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2009年08月01日

8/1「ウクレレ・バンバンバザール」

海の祭りに山の祭り、浴衣祭りに花火大会、という週末にはさすがに人気爆発のバンバンバザールもかなわず、あえなく玉砕、ゆったりと坐れるお客さんには天国のライブとなりました。
でもまあ、ウクレレとギターとウッドベースですから、こじんまりとウオームハートのライブとしてはちょうどいい感じだったのかも、音の大きさも控えめに、それゆえ富永君の歌心いっぱいのウクレレの音色など楽しんでもらえたと思います。
こんなセットで聴くと良く分かるのは、「バカじゃできない、利口じゃやれない、中途半端じゃなおやらない」というバンバンの音楽が、実はメロディーセンスにあふれたセンシティブな部分が案外あるんだという事です。
サニーサイドやスイート・スーといった名曲と比べるのも何ですが、彼らのオリジナルもよく聴くと、ジャグバンド独特の哀愁みたいなものが感じられるからいいものです。
終った後はみんなでがやがやと、夜中のペーパームーンまで。
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