2007年05月26日

5/26「エイモス・ギャレット 2007 JAPAN TOUR」

30年前の写真を見ると、みんな髪なんか長くって、まだ、いつか自分たちが50だの60だのといった年齢になるということを、新聞や文庫本の小さな字が読めなくなることを、考えることすら必要なかった時代の幸せそうな顔をしています。
二度続いて来てくれた頃のジェフとエイモス、バックステージ・ドリンク(こんな言葉も初めて聞いて、なるほどと思う可愛らしさがまだあったのです)はビールを1ダースとバカルディのゴールド、なんて言われて、そうか、1ダースって注文するんだって納得したり、ある意味、トムズキャビンの招聘したコンサートをやることはそのままアメリカンミュージックのカルチャー部門のお勉強でもあったのです。
「聴かずに死ねるか!」というサブタイトルに納得してしまう自分たちの年齢と、初めて聴くドリーミィーなギターに心を奪われている若いファンの姿を見ると、柄でもなく、こんなライブをやり続けて来てよかったなと思ったりもするのです。
すっかりいいおじいちゃんという感じのエイモスはでも最高に素敵でした。
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さて、2007年のエイモス、きっともっとも良質なアメリカンミュージックフォロワーの一人である佐藤良成君(ハンバートハンバート、9月には金沢で聴けます!)の短いオープニングの後始まったライブステージは、圧巻といっていい深いヴォイスとギターが聴いている人達を一瞬ドリームランドへ連れ去ってしまうような、聴く人一人一人のこれまでの音楽体験やもっというなら歩いて来た道にさえも、もう一度光をあててくれているような、ちょっと特別のステージでした。
少なくとも僕にとっては、時々でしたが音楽以外のことを考えている瞬間もあったようです。
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ライブの内容についてはいつかゆっくりとお酒でも飲みながら、ああだこうだと言ってみたい、そんな時間を持ちたいと思います。
次の日の朝、車に楽器を積み込みながら、「SUNNY DAY,GOOD MORNIN', I'LL BE BACK SOON」などといろいろ言いながらニコニコしていたエイモス、本当にいつまでもお元気で。
最後の写真はエレキギターのエイモスです。
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2007年05月19日

5/19「中山悟クインテットfea.栗田陽介&前田直子」

長い間活動した金沢を離れて、今京都で活躍するトランぺッター 中山悟がバークリー帰りの二人を連れてのクインテット、なかなかにエキサイティングな演奏を聴かせてくれました。サックスの栗田君、関西の軽さも含めてとても魅力的なプレイで新世代のジャズを聴かせれば、ひさしぶりの中山君はよく鳴るトランペットでフロントを形成します。
前田さんのピアノはタッチもきれいで、バド・パウエルの"I'll keep loving you"でのソロは本当に素敵でした。
金沢の二人も好演で、思い切りのいいドラミングと渋いベースが好対照でした。
関西は近いので、こんな交流が増えていけばと思います。
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2007年05月18日

5/18「やちむん 2007」

もっきりやは久しぶりのやちむん、相変わらず人懐っこいちゃらんぽらんでセンチメンタルという彼らの個性を聴かせてくれました。
どんどん変わっていく沖縄とそこを拠点に歌うミュージシャン、という構図を際立たせてくれるような唄もあり、ちょっと骨っぽくなったやちむんはなかなかに素敵でした。
もう少しお客さんが来てくれたら、というのは贅沢なんでしょうか?
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2007年05月06日

5/6「SWINGIN' KURO」

というわけで楽しかった連休の連続ライブももうおしまい、最後はしっとりとスタンダードでも、ってわけでギターに谷口先生も加わってのイージーセッション、リーダーは黒川薫さん、ピアノも歌も、でいかがでしたか?
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2007年05月05日

5/5「カレイ−シュー」

金沢の人でない人がこの写真見るとちょっと引くかもしれませんが、金沢を代表する(?)ソウルボーカリスト、HIDEちゃんとその似た仲間達です。
その名もカレイシュー、まあ今回限りという噂もありますが、へこまない、落ち込まない、反省しない、懲りない、というバンドマンに必要な素養を全部持ってるなかなかに素敵なバンドです。
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2007年05月04日

5/4「そよ風のいたずら...A-O BAND」

せっかくの連休だから楽しいセッションを、というので多彩なメンバーが集まりました。
ゲストで久しぶりに元気なタッキーの歌もあっていい夜でした。
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2007年05月02日

5/2「エリック・マリエンサル&フレンズ」

一曲目からのエリックの全開ぶりは本当に凄い聴きものでした。
安部、岡本、川北の三君のリズムもいつになく張り切ってて、曲によっては1対1のタイマン勝負いやがうえにも盛り上がります。
アルバムで聴く場合はまた別でしょうが、ライブの眼の前での演奏としてはこれに勝るものはありません。圧倒的なドライブ感とでもメロディアスな奔流となって飛び出して来るアドリブはチック・コリアやリー・リトナーとの競演を経て来た四ビートだけではないフィールドでの活躍のたまものなのかもしれません。
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アフタアワーは金大の女子トリオとエリックの嬉しいジョイント、演奏中のはボケたので代わりに記念のスナップを。
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